ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 新型コロナウイルスにより予防接種の機会を逃してしまった方へ

ここから本文です。

更新日:2021年10月15日

新型コロナウイルスにより予防接種の機会を逃してしまった方へ

【国パンフレット】遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診
▲厚生労働省リーフレット
(詳細はこちらをクリック)

予防接種法に基づく定期の予防接種については、ワクチンで防げる感染症の発生及びまん延を予防する観点から非常に重要であり、感染しやすい年齢を考慮して感染症ごとに接種年齢を定めて実施しているものです。
特に、乳児の予防接種を延期すると感染症にり患するリスクが高い状態となることから、適切な時期に接種していただくよう接種機会の確保に努めているところです。
しかしながら、接種のための受診による新型コロナウイルス感染症へのり患リスクが、予防接種を延期することによるリスクよりも高いと考えられる場合等の「特別の事情」により、規定の接種時期に定期接種ができない相当な理由があると判断した場合は、定期の対象期間を過ぎても、定期予防接種として公費助成により接種していただくことができるようになりました(令和2年3月19日付け厚生労働省健康局健康課事務連絡)。
また、札幌市において任意予防接種の一部費用助成を行っている「おたふくかぜワクチン」についても、同様に新型コロナウイルス感染症の発生に伴う特例を適用しております。

手続き

札幌市への事前申請等は不要です。
予防接種の予約及び接種時に、医療機関に直接お申し出ください。

対象となる方

札幌市に住民登録があり、新型コロナウイルス感染症のり患、濃厚接触者への該当による健康観察、及び外出自粛等の「特別な事情」により、規定の接種時期に対象となる予防接種を接種できなかった方

対象となる予防接種

子どもの予防接種

定期予防接種(A類疾病)

四種混合、三種混合、二種混合、不活化ポリオ、麻しん、風しん、MR、ヒブ、小児用肺炎球菌、BCG、HPV、水痘、日本脳炎、B型肝炎
ロタウイルスワクチンは安全性の面から接種期間が限定されるため対象外

任意予防接種の一部費用助成

おたふくかぜ

高齢者の予防接種

定期予防接種(B類疾病)

高齢者肺炎球菌
高齢者インフルエンザは季節性の面から接種期間が限定されるため対象外

延長措置の期間

予防接種法施行令に基づき、「特別な事情」がなくなった日から起算して、

  • 子どもの定期予防接種の場合は2年以内
    (ただし、BCGは4歳未満、小児肺炎球菌は6歳未満、ヒブは10歳未満、四種混合は15歳未満に限る。ロタウイルスは対象外)
  • 高齢者肺炎球菌予防接種の場合は1年以内

と定められております。
また、札幌市において任意予防接種の一部費用助成を行っている「おたふくかぜ」については、2年以内(5歳未満に限る。)としております。
なお、新型コロナウイルス感染症の発生に伴う特例適用の終了日については、現時点において、国から明確に示されておりません。

その他

里帰り出産等により市外で接種した場合の取扱い

平成30年4月から、里帰り出産等により札幌市外で定期予防接種A類(子どもの予防接種)を受ける方に、接種費用の助成を行っております。詳細は市外の医療機関で定期予防接種を受ける方へをご覧ください。
本制度についても、新型コロナウイルス感染症の発生に伴う特例適用の対象としておりますので、機会を逃してしまった方については、各区保健センターにご相談ください。
任意予防接種である「おたふくかぜ」は対象外となりますのでご注意ください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所感染症総合対策課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5199

ファクス番号:011-622-5168