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「札幌市手話言語条例」は、平成30年3月6日に可決成立し、同日公布・施行されました。
毎年、9月23日は「手話言語の国際デー」です。
2017年12月19日に国連総会で決議されました。決議文では、手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進することとされています。
(一般財団法人全日本ろうあ連盟HPより抜粋)
全日本ろうあ連盟では、世界ろう連盟の呼びかけに応じ、「世界そして日本を青色に!手話言語をブルーライトで輝かせよう」市民・地域・社会をひとつにチャレンジプロジェクト2024として、全国各地の名所や施設を同時に青色でライトアップするよう呼びかけています。
札幌市では、この趣旨に賛同し、令和6年(2024年)9月23日(月・祝)に、札幌市時計台及び札幌市資料館のライトアップを行います。
昨年の各施設のブルーライトアップされた風景の写真を掲載します。
当日はぜひ現地でご覧ください。
札幌市時計台 |
札幌市資料館 |
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