ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 札幌芸術賞・札幌文化奨励賞 > 札幌芸術賞・札幌文化奨励賞受賞者の紹介 > 令和8年度受賞者の紹介
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~受賞の理由~
昭和63年に設立以来、札幌を拠点に長きにわたり、北海道ゆかりの音楽家の活動支援と若手音楽家の育成、国際音楽交流の推進、地域の音楽文化の振興に取り組んでいる。中でも、北海道ゆかりの若い音楽家の海外留学を支援する「ハイメスコンクール」は、国内外に活躍の場を広げる音楽人材の育成に寄与し、本市の文化芸術の振興に大きく貢献している。

~受賞の理由~
日本画家として、和紙に描く平面作品にとどまらず、木材や金属などの素材を岩絵具と膠で彩色した立体作品の制作といった、従来の固定観念や様式美にとらわれない新たな境地を広げており、道内外の展覧会において高い評価を得ている。また、教育者としての功績も高く、札幌大谷大学副学長として多くの若手表現者や教育者を輩出し、本市の文化芸術の振興に大きく貢献している。

~受賞の理由~
地質学者という科学的背景を持つ詩人として、独自の視点に基づいて現代詩の境地を切り開き、その業績が高く評価されている。北海道教育大学名誉教授として、同大学札幌校や岩見沢校で指導に当たり、後進の育成に尽力した。また、北海道文学館副理事長、札幌市民芸術祭実行委員等の要職を務め、北海道や札幌における文学・現代詩の発展に寄与しており、本市の文化芸術の振興に大きく貢献している。

~受賞の理由~
国内外の多くの公演に出演し、ダンサーとして高い業績を残しているほか、札幌文化芸術劇場hitaruの創造事業では、出演者から演出家・振付家へと活躍の幅を広げている。また、高校のダンス授業の指導を務めるなど、若手の育成に注力しているほか、障がいの有無に関わらず誰もがダンスを楽しめる環境づくりなど、地域振興と社会包摂を推進する活動は、本市の文化芸術の振興に大きく貢献しており、奨励に値する。

~受賞の理由~
ピアニストとして音楽性の高い演奏が評価されており、ソロの演奏だけでなくアンサンブルピアニストとして多くの演奏家との共演を行っている。また、札幌を中心に市民の音楽活動の活性化や交流の広がりに力を注いでおり、自主公演を定期的に企画・開催し、幅広い世代に音楽を普及する積極的なアウトリーチ活動は地域の音楽文化向上に寄与し、本市の文化芸術の振興に大きく貢献しており、奨励に値する。

~受賞の理由~
脚本家・演出家・俳優として、自身の劇団のみならず、札幌文化芸術劇場hitaruの主催公演など、数多くの舞台の出演・演出に関わり高い評価を受けている。また、幅広い世代を対象とした演劇ワークショップを展開し、演劇を通じた交流と人材育成に尽力するほか、令和6年にはジョブキタ北八劇場の芸術監督に就任し、札幌を中心とする演劇文化向上に寄与する活動は、本市の文化芸術の振興に大きく貢献しており、奨励に値する。
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