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更新日:2018年6月26日

平成29年度受賞者の紹介

第46回(平成29年度)札幌芸術賞受賞者

 

札幌芸術賞 竹内 津代(たけうち つよ)

芸術賞竹内津代

~受賞功績の紹介~

  書道家として、本市を拠点に半世紀以上の長きにわたり、かな書道界を牽引し、数多くの賞を受賞するなど、その書の芸術性は全国的にも高く評価されている。また、書道関係団体の主宰や書道展等の審査員としての活動を通じて、多くの優れた書道家の育成にも尽力し、本市の書道の普及・発展に多大なる功績を残しており、本市の文化芸術の振興に大きく貢献している。

 

 

 

 

 

 ~受賞者の主な経歴~

昭和14(1939)年  札幌市立高等女学校 卒業

昭和31(1956)年  松本春子氏に師事

昭和38(1963)年  藤女子高等学校 書道講師(~昭和40年)

昭和40(1965)年  創玄書道会創玄展第1回展 特選受賞

昭和41(1966)年  毎日書道展 毎日賞受賞

             HBC文化教室書道講師

              書道学会展第2回展 学会賞受賞

                  むらたけ会結成(主宰)

昭和43(1968)年   北海道書道展第9回展 準大賞受賞

               同年同展 審査会員

昭和45(1970)年   創玄書道会創玄展第6回展 準大賞受賞

               同年同展 二科審査会員

昭和59(1984)年   毎日書道展 審査会員推挙

昭和60(1985)年   創玄書道会創玄展 一科審査会員

               かな書道作家協会 理事

平成2(1990)年     プラニスカルチャー教室 講師

                      毎日書道展 参与会員

平成21(2009)年   北海道書道展 招待作家(以後 招待会員)

平成26(2014)年   毎日書道展 名誉会員

現         在   毎日書道展名誉会員、創玄書道会創玄展審査会員、北海道書道展招待会員、

                              北海道書道連盟参与、かな書道作家協会常任理事、全日本書道連盟参与、

                              さわらび会顧問

 札幌芸術賞 則竹 正人(のりたけ まさと)

芸術賞則竹正人

~受賞功績の紹介~

  声楽家として、札幌室内歌劇場のメンバーを長年務め、オペラをはじめとする音楽活動を精力的に展開しており、その多彩かつ繊細な歌唱力は、札幌市民芸術祭で大賞を受賞するなど高い評価を得ている。また、教育界において若手音楽家の育成に熱心に取り組んでいるほか、指揮者としても高い指導力を発揮し、指導する合唱団を数多くの賞に導くなど、本市の文化芸術の振興に大きく貢献している。

 

 

 

 

 

 ~受賞者の主な経歴~

昭和51(1976)年   東京藝術大学音楽学部声楽科 卒業

昭和56(1981)年   東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程 修了

昭和57(1982)年   札幌大谷短期大学音楽科 講師

                             札幌市民芸術祭 新人音楽会大賞受賞

昭和58(1983)年   札幌大谷大学輪声会(女声コーラス)の指導をはじめ、平成12年より指揮者を務める(~現在)

                             全日本合唱コンクール全国大会で金賞を5回受賞

昭和61(1986)年   雪柳会コーラスで指揮者を務め、これまで全日本合唱コンクール全国大会へ3度参加(~現在)

昭和63(1988)年   札幌大谷短期大学音楽科 助教授

平成2(1990)年     札幌室内歌劇場のメンバーとして数多くのオペラに出演

平成11(1999)年   札幌大谷短期大学音楽科 教授

平成13(2001)年   札幌文化奨励賞 受賞

平成18(2006)年   札幌大谷大学音楽学部(現 芸術学部音楽学科) 教授

平成28(2016)年   札幌市民芸術祭 札幌市民劇場大賞受賞

平成29(2017)年   札幌コダーイ合唱団記念演奏会で「マタイ受難曲」のイエスを歌唱

現                   在   札幌大谷大学教授、札幌市新人音楽会審査員、NHK学校音楽コンクール審査員

                             札幌交響楽団評議員、札幌室内歌劇場理事、北海道国際音楽交流協会(HIMES)会員

 札幌芸術賞 宏瀬 賢二(ひろせ けんじ)

芸術賞宏瀬賢二

~受賞功績の紹介~

 舞踊家として、ダンススタジオマインド(舞人)を設立。舞台活動、演出、振付など多方面で活動を展開しているほか、国内外で活躍するダンサーを数多く輩出するなど、後進の育成にも長年尽力している。また、北海道ダンスプロジェクトの代表を務め、道内関連団体の中心的存在としてジャンルを越えた舞台制作を行うなど、ダンス文化の発展・普及に多大なる功績を残しており、本市の文化芸術の振興に大きく貢献している。

 

 

 

 

 

 ~受賞者の主な経歴~

昭和39(1964)年   大阪私立星光学院高等課卒業後、大阪梅田コマ・ミュージカルチーム養成所入所

昭和40(1965)年   大阪梅田コマ・ミュージカルチーム入団

昭和55(1980)年   宏瀬ダンスカンパニー(現 ダンススタジオマインド(舞人))設立

平成10(1998)年   北海道JAZZ DANCE協会(現 北海道ダンスプロジェクト)会長

                             ダンススタジオマインド(舞人)  中国黒龍江省友好親善交流事業参加

                                (以後平成12年、平成23年にも参加)

平成12(2000)年   ダンススタジオマインド(舞人)  第15回国民文化祭ひろしま2000参加

平成16(2004)年   札幌市文化団体協議会会員(現 舞台部門部長)

                             第34回北海道文化団体協議会賞 受賞

平成17(2005)年   北海道文化奨励賞 受賞

平成18(2006)年   ダンススタジオマインド(舞人)  第21回国民文化祭やまぐち2006参加

平成22(2010)年   北海道ダンスプロジェクト 会長

                              ACF札幌芸術・文化フォーラム会員(アートステージ担当)

平成23(2011)年   コンテンポラリーダンスの普及・育成を目的として、北海道ダンスプロジェクト公演「新たなる挑戦シ

                             リーズ」を始め、第5回目より韓国との交流、全国からの参加ダンサー募集を開始(~現在)

平成26(2014)年   ダンススタジオマインド(舞人)   第29回国民文化祭あきた2014参加

平成27(2015)年   札幌市中央区文化団体協議会 会長

平成28(2016)年   (一社)北海道ダンスプロジェクト 代表理事

現                   在   舞踊家

                              (一社)北海道ダンスプロジェクト代表理事

                              ダンススタジオマインド(舞人)主宰

第45回(平成29年度)札幌文化奨励賞受賞者

 

 札幌文化奨励賞 阿地 信美智(あち のぶみち)

文化奨励賞阿地信美智

~受賞功績の紹介~

  長年教員として造形教育に尽力しているほか、美術家として個展の開催や国内外の展覧会への出品にも熱心に取り組み、木材を主材とするインスタレーションは多くの人々の想像力をかきたてる作品として、国内外で高く評価されている。また、近年では、「ハルカヤマ藝術要塞」で優れた運営手腕を発揮し、本市の現代美術家へ活動の場を創出するなど、本市の文化芸術の振興に大きく貢献しており奨励に値する。

 

 

 

 

 

 ~受賞者の主な経歴~

昭和62(1987)年   北海道教育大学釧路分校 卒業

平成5(1993)年     第38回新道展 新北海道美術協会賞受賞

平成7(1995)年     北海道有朋高等学校 教諭(~平成27年)

平成8(1996)年     第41回新道展新北海道美術協会賞受賞、会員推挙(平成19年退会)

                              個展「epitaph[エピタフ]」(さいとうGallery)開催

平成18(2006)年   「北海道立体表現展’06」(北海道立近代美術館)出品

平成19(2007)年   個展「主記憶の断片化、弐」(STV北2条ビル)開催

                              個展「阿地的空間処理法[試行]」(札幌時計台ギャラリー)開催

平成20(2008)年   「北の彫刻展2008―心の中の自由な世界」(本郷新記念札幌彫刻美術館)出品

                              「北海道立体表現展’08」(北海道立近代美術館)出品

平成22(2010)年   「北海道立体表現展’10」(札幌芸術の森美術館・本郷新記念札幌彫刻美術館)出品

                              「大韓民国-全国彫刻家協会日韓交流展」(ロッテ扶余リゾート)出品

平成23(2011)年   「ハルカヤマ藝術要塞2011」(小樽春香山麓)出品

                              (事務局長兼務。以後平成25年、平成27年、平成29年開催)

                              「抽象・具象彫刻60人展-北の作家たち」(本郷新記念札幌彫刻美術館)出品

平成24(2012)年   「500m美術館オープニング記念後期展」(札幌 500m美術館)出品

平成25(2013)年   「ハルカヤマサテライト」(本郷新記念札幌彫刻美術館)出品

平成26(2014)年   「中庭インスタレーション 阿地信美智The domain which does not become useful Ⅷ

                               (ゲーモリ・タイプ)」(札幌芸術の森美術館)出品

                              光州・北海道特別交流展(韓国・光州国立博物館)出品

平成27(2015)年   北海道札幌あすかぜ高等学校教諭(~現在)

                光州国際現代美術展(韓国・光州ビエンナーレ展示場)出品

平成28(2016)年   帯広コンテンポラリーアート2016 ヒト科ヒト属ヒト(帯広の森)出品

平成29(2017)年   「北の脈々- North Line2-」(札幌500m美術館)出品

                              「ポンペツ藝術要塞2017」(むかわ道民の森)出品

現                   在   北海道札幌あすかぜ高等学校教諭

 札幌文化奨励賞 一鐵 久美子(いってつ くみこ)

文化奨励賞一鉄久美子

~受賞功績の紹介~

  声楽家として、本市を拠点にリサイタルや交響楽団・合唱団等との共演を精力的に行い、優れた音楽に親しむ機会を数多く提供しているほか、国内のみならず海外でも多数の公演を実施し、本市の国際交流にも尽力するなど、幅広い活動を展開している。また、合唱団や音楽教室での指導を通じた後進の育成にも熱心に取り組むなど、本市の文化芸術の振興に大きく貢献しており、奨励に値する。

 

 

 

 

 

 

 ~受賞者の主な経歴~

平成3(1991)年     札幌大谷短期大学音楽科声楽コース 卒業

平成5(1993)年     同校専攻科を経て研究科 修了

                               札幌大谷高等学校音楽コース及び札幌大谷中学校 非常勤講師(~平成18年)

平成9(1997)年     学校法人小樽桂岡学園認定こども園桂岡幼稚園 歌唱・ソルフェージュ指導講師(~現在)

平成16(2004)年    Académie Internationale d'Eté de Niceディプロマ取得、Dalton Baldwin奨学金授与

                               第3回中田喜直記念コンクール 大賞受賞 併せて中田喜直賞受賞

平成17(2005)年   友愛ドイツ歌曲(リート)コンクール 入選

平成19(2007)年   第6回水芭蕉忌コンサート1位 併せて ルクセンブルク大使賞受賞

                              小樽マリンホールにて初ソロ・リサイタル開催

平成24(2012)年   CD日本の歌セレクション「きょうも晴れ」リリース

                               札幌コンサートホール15周年記念オペラ モーツァルト「Cosi fan tutte」Fiordiligi役を務める

平成25(2013)年   ヤングホッカイドウチェンバーオーケストラ・ドイツツアーのソリストを務める  

平成26(2014)年   札幌音楽家協議会ハンガリー公演参加 現代芸術祭カフェ・ブダペスト出演

                              台湾に招待され、各都市でツアーを毎年実施(~現在)

平成27(2015)年   栗山文昭コーラスサロン風雅斗トレーナー、札幌市民合唱祭で指揮を務める(~現在)

平成29(2017)年   札幌コダーイ合唱団40周年記念J.S.バッハ「マタイ受難曲」ソリスト出演

現                   在   札幌音楽家協議会会員

             小樽桂岡学園講師

             栗山文昭コーラスサロン風雅斗トレーナー

            西区コール愛、雪柳会コーラス、コールアイリス ヴォイストレーナー

 

 札幌文化奨励賞 加藤 正叙(かとう まさのぶ)

文化奨励賞加藤正叙

~受賞功績の紹介~

書道家として、北海道書道展等をはじめ数多くの賞を受賞するなど、力強くかつ繊細な書は、全国的にも高い評価を得ている。また、個展や展覧会の開催や書を通じた国際文化交流事業にも精力的に取り組んでいるほか、書道関連団体において高い指導力を発揮し、子どもから大人まで幅広い世代へ書写書道教育を実践するなど、本市の文化芸術の振興に大きく貢献しており、奨励に値する。

 

 

 

 

 

 

  ~受賞者の主な経歴~

昭和52(1977)年   北海道教育大学札幌分校美術科 卒業

昭和55(1980)年   筑波大学大学院修士課程芸術研究科分野(書) 修了

                               北海道経営専門学校 ペン習字講師(~昭和57年)

昭和56(1981)年   (株)書峰社書道 設立(取締役)

                               毎日書道展 毎日賞受賞(昭和57年度と2年連続受賞)

昭和58(1983)年   北海道立稲北高等学校美術科 講師(~昭和59年)

昭和59(1984)年   道新文化センター書峰社書道講座 講師(~平成9年)

昭和63(1988)年   創玄書道会創玄展 準大賞受賞

平成2(1990)年     道新文化センター海外文化交流展(シンガポール)出品

平成4(1992)年     創玄書道会創玄展 東京都知事賞受賞

                               毎日書道展 会員賞受賞

平成5(1993)年     道新文化センター海外文化交流会展(オーストラリア)出品

平成6(1994)年     北海道書道展 準大賞受賞

平成26(2014)年   芦別市功労章

平成28(2016)年   韓・中・日美術交流展(主宰:韓国珍島郡)に招待作家として作品2点を出品・寄贈

現                   在   寒遊会書道会長、北海道書道展審査会員、

                              札幌市文化団体協議会副会長、札幌市白石区文化団体協議会会長、

                              読売書法会理事審査会員、北海道書道連盟北海道書道史編纂委員、

                              文部科学省後援 硬筆書写技能検定審査員

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