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2024年11月16日(土曜日)、北海道大学文学研究院主催のプラス・ミュージアム・プログラムとなりのしばふシリーズ第4回「越境して語り合うー札幌市内の文化施設」にて当センターの山崎学芸員がお話ししました。
他の登壇者のみなさんは市民交流プラザ内にある「札幌市図書・情報館」と「札幌市文化芸術交流センターSCARTS」に携わる方々でした。
となりのしばふというタイトル通り、同じ札幌市あっても、文化芸術や社会教育に関する「内容的には近しい施設」のはずなのに、中身は知らないことだらけ。
ひとくくりに文化施設といっても理念や姿勢も違うのは当然ですが、そこをボーダーレス化して語ろうという試みで、とても有意義でした。(それぞれの「中の人」の奮闘や悩みも語られて・・・。)
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