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事情があって子どもと一緒に暮らすことができない。
子どもの行動のことで困っている。
子どもの心や体の発達のことで心配がある。
子どもにつらくあたってしまう。
身近に虐待を受けている子どもがいる。
こんなとき、保護者の方などからの相談や連絡を受け、18歳未満の子どもに関するさまざまな問題解決のためのお手伝いをしているのが児童相談所です。
入院することになったけど、その間、子どもの面倒をみてくれる人がいない。
離婚など事情があって、子どもを育てることができない。
子どもが幼稚園、学校に行きたがらない。
落ち着きが無い、乱暴で困っている。
チック、指吸いなどで困っている。
家出や万引きなどの問題がある。
シンナー、薬物を吸っている。
ことばの遅れなど発達に不安がある。
身体に障がいがあるので、訓練する場所を知りたい。
イライラして子どもにつらくあたってしまう。
子育てがつらい。
幼い子どもが放置されている
子どもが泣き叫ぶ声がいつも聞こえる
虐待が疑われる・・・
相談は、どなたからでもお受けいたします。来所のうえで相談する場合は、まず、電話にて時間等の予約をお願いいたします。
電話011-622-8630
電話だけの相談も受け付けております。(匿名でも結構です)
おかけ間違いにご注意ください。
新型コロナウイルス感染防止対策のため、来庁時の健康観察についてご協力ください。
着用するマスクは不織布マスクとし、着用の徹底をお願いします(お子さんは3歳以上から)。
なお、下記に該当する場合は面談の実施を延期等させていただきますので、ご了承ください。
担当者が相談者から不安や心配に思っていることやその対応方法などについて話し合い、助言等を行います。
発達に心配のある子どもとその保護者の方に児童相談所などに通っていただき、成長を促すため指導を行います。また、必要に応じて保護者同士の交流を通しての養育支援を行います。
必要に応じて、心理テストなどにより、お子さんの発達状況、特徴などを把握します。また、場合によっては、医師の診察も行います。
緊急に子どもを養育できる人がいない場合等には、一時的に子どもさんをお預かりいたします。調査、判定などの結果により、施設への入所等の手続きを行います。
児童相談所虐待対応ダイヤルへご連絡をお願いします。
(局番なしの)189(いちはやく)
このページについてのお問い合わせ
・児童虐待に関するご相談・ご連絡については、お話を伺いながら対応を進めますので、上記の011-622-8630(相談判定一課・二課)または、011-622-0010(子ども安心ホットライン)まで、直接お電話にてお願いします(24時間・365日対応)。
・お子さんに関する個別のご相談につきましても、011-622-0010(子ども安心ホットライン)まで、直接お電話にてご相談願います。
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