ホーム > くらし・手続き > 環境・みどり > 環境保全 > 国連「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進 > 北海道の未来とWell-beingをみんなで考えよう&語ろうの会
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私たちが暮らすこの北海道では、人口減少や少子高齢化、気候変動による影響など、様々な課題が山積しています。そのような中、私たちが自分らしく暮らし、持続可能な地域を築いていくためには、これまでの社会や経済のあり方を見つめ直し、世代や地域を越えたつながりを持って、ともに課題解決に向けて取り組むことが必要となります。
本企画は、国から選定されている「SDGs未来都市」をはじめとした人口規模や地域課題の異なる自治体や、道内の企業における課題や取組を踏まえて、「これからの北海道の未来をどのように築き、そこに住む我々のWell-beingをいかに実現していくか」について、みんなで考えるプログラムです。
2日間のプログラムですが、どちらか1日だけの参加でも大丈夫。ちょっとでも「私たちの暮らしをよくしたいな」と思う方の参加をお待ちしています!
■日時:2023年11月11日(土曜日)、12日(日曜日)9時00分から16時00まで(両日とも)
■場所:北海道大学大学院環境科学院(札幌市北区北10条西5丁目)
■対象:誰でも参加可能(高校生や大学生などの参加も大歓迎です!)
※オンラインでの参加も可能です。申込時にオンライン参加の旨をお知らせください。
※どちらか両日、または一部のプログラム参加も可能です。
■2023年11月11日(土曜日)
下川町、上士幌町、安平町、ニセコ町の各担当者から、SDGsやカーボンニュートラル、市民対話等の取組紹介。
■2023年11月12日(日曜日)
株式会社FUJI、北海道生活協同組合連合会(ほっかいどう若者応援☆学生プロジェクト)、NoMaps、株式会社ビーコンラーニングサービスから、各社・団体における取組紹介
下記のフォームから参加をお申し込みください。
また、プログラムについては、下記のフライヤーをご覧ください。
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