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更新日:2025年11月28日

 

札幌市における主な感染症の発生動向

2025年第47週(11月17日~11月23日)のデータを掲載しました。

厚生労働省等の感染症発生動向調査の公表日程等を踏まえ毎週金曜日午後に更新しています。速報値のため後日訂正される場合があります。

報告週対応表(国立健康危機管理研究機構)・札幌市における感染症の発生状況(札幌市保健所)

今週の概要(週報告)

全数把握対象の感染症(週報告)次の報告がありました。(件)

  • 【2類感染症】結核3、【3類感染症】腸管出血性大腸菌感染症3、【4類感染症】-
  • 【5類感染症】劇症型溶血性レンサ球菌感染症1、水痘(入院例)1、梅毒3、百日咳9
  • 梅毒2023年は過去最多となる469件の報告があり、2024年は349件、2025年は現在294件です。検査について
  • 百日咳2024年は203件の報告があり、2025年は現在794件となっています。百日咳について

定点把握対象の感染症(週報告)

定点当たり患者報告数が2以上★,注意報★★,警報レベル★★★の疾患は次の通りです。

疾患名

45週

46週

47週

警報等レベルの基準値 注意報・警報レベル

インフルエンザ★★★ 37.6 48.51 56.21 警報開始30、警報終息10、注意報10

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎★

2.74 5.23 6.03

警報開始8、警報終息4、注意報—

感染性胃腸炎★

2.16 3.32 3.52

警報開始20、警報終息12、注意報—

新型コロナウイルス感染症★

3.7 4.58 3.33

  • インフルエンザは、市内の定点医療機関当たりの患者報告数が、第44週(10月27日~11月2日)に30を超え、警報レベルとなっています。札幌市保健所「札幌市における感染症の発生状況」
  • 急性呼吸器感染症(ARI)の定点当たり患者報告数は、45週73.49、46週83.84、47週82.23です。

疾患毎の報告数・グラフ

定点区分 疾患名 備考

急性呼吸器感染症定点 (ARI定点)(定点数:44)

急性呼吸器感染症(ARI)

・★★★インフルエンザ

・★新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 

小児科定点(定点数:32)

咽頭結膜熱 ・★A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

・★感染性胃腸炎 ・水痘 ・手足口病 

伝染性紅斑 ・突発性発しん ・ヘルパンギーナ

流行性耳下腺炎 ・RSウイルス感染症

※各小児科疾患ページのコメントは過去の年齢別患者報告割合のデータ等をもとに作成しています。

眼科定点(定点数:12)

急性出血性結膜炎 ・流行性角結膜炎

 

基幹定点(定点数:1)

週報告数(マイコプラズマ肺炎・クラミジア肺炎(オウム病を除く)・細菌性髄膜炎・無菌性髄膜炎)・感染性胃腸炎(ロタウイルス)

マイコプラズマ肺炎について

過去のデータ

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 ウイルスの検出状況

病原体定点医療機関で採取された咽頭ぬぐい液等の試料から分離された、ウイルスの検出状況を掲載しています。

過去のデータ

 

 定点把握の感染症(月報告)(10月分)

  • 基幹定点(定点数1)月別報告数メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症・薬剤耐性緑膿菌感染症・ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
  • 性感染症定点(定点数14)月別報告数性器クラミジア感染症・性器ヘルペス感染症・尖圭コンジローマ・淋菌感染症

過去のデータ

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 その他

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