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バリアフリー基本構想は「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー法)に基づき、重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進するため、一定の地区を定め、その地区のバリアフリー化の推進に関する計画として策定するものです。
札幌市では、平成21年に札幌市バリアフリー基本構想を策定し、高齢者、障がい者等誰もが安全に安心して快適に移動できるバリアフリー環境の整備に取り組むとともに、その後のバリアフリーを取り巻く状況の変化などを反映し、これまでに2度の改定を行ってきました。
このたび、平成30年と令和2年のバリアフリー法の改正や、バリアフリー化を必要とする人々の増加と多様化を踏まえた見直しを行い、3度目の改定として令和4年6月に「札幌市バリアフリー基本構想2022」を策定しました。
HTML形式は現在準備中です。
概要版パンフレットとバリアフリー推進マップは現在準備中です。
「札幌市バリアフリー基本構想2022」の改定で実施したパブリックコメントや検討部会の資料等は、「札幌市バリアフリー基本構想のスパイラルアップ」のページをご覧ください。
今後、各施設管理者が展開する事業計画を「札幌市バリアフリー特定事業計画」として取りまとめ、基本構想の実現に向けて関係者相互による積極的な情報交換・情報共有を行いながら、取組を推進します。
「札幌市バリアフリー基本構想2022」の重点整備地区内には、バリアフリー法に基づく「移動等円滑化経路協定」はありません。
改定前の札幌市バリアフリー基本構想は、「札幌市バリアフリー基本構想(平成27年3月版)」のページをご覧ください。
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