ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 札幌市における文化芸術の意見交換の仕組み

ここから本文です。

更新日:2023年2月15日

 

「札幌市文化芸術活動実態調査」については、以下のページをご覧ください。
札幌市文化芸術活動実態調査のページ

札幌市文化芸術活動実態調査(2022)

 

札幌市における文化芸術の意見交換の仕組み

札幌市文化芸術基本条例第10条において、「市は、市民、芸術家等、文化芸術活動を行う団体等の自由な発想が文化芸術に関する施策の推進に欠かせないものであることに鑑み、市とこれらの者とが、文化芸術に関する施策の推進に関し、互いに自由かつ率直に意見の交換を行うことができる仕組みの整備を図るものとする。」とされております。

札幌文化芸術未来会議について(令和2年度~令和3年度)

会議設置の概要

文化芸術関係者が新型コロナウイルス感染症の影響を受けていることも踏まえ、市の文化芸術に関する短期的及び中長期的な施策の推進に関して意見交換を行うため、新たに「札幌文化芸術未来会議」を設置することとしました。

札幌文化芸術未来会議設置要綱(PDF:67KB)

委員名簿(PDF:474KB)

 

札幌文化芸術未来会議を振り返って

10回にわたり未来会議にご参加いただいた委員の皆さまから、この会議を振り返ってのご意見・ご感想をいただきました。

 

第10回会議

第9回会議

第8回会議

第7回会議

第6回会議

 第5回会議

※第5回会議では、委員を3つのグループに分けて、グループワークを実施しました。

第4回会議

第3回会議

第2回会議

第1回会議

 市民委員の公募について【受付は終了しました。】

札幌文化芸術未来会議の設置・意見交換に当たり、市民委員を公募します。

  • 応募資格

札幌市内に居住又は勤務されており、文化芸術活動(鑑賞を除く)を自ら行う18歳以上の方

  • 募集人員

1~2名程度

  • 任期

令和2年11月~令和4年3月(予定)

  • 報酬

1回出席されるごとに12,500円(源泉徴収後9,890円)をお支払します。

  • 応募方法

応募用紙に必要事項を記入し、札幌市の文化芸術に関することをテーマとした自己推薦文(400字程度)とともに下記までご持参いただくか、郵送、又は電子メールでお送りください。
なお、提出された自己推薦文はお返しいたしませんので、あらかじめご了承ください。
※電子メールの場合は、件名を「札幌文化芸術未来会議委員の応募」としてください。

  • 応募様式
  • 応募様式配布場所

市政刊行物コーナー(市役所2階北東側)
市民文化局文化部文化振興課(札幌市中央区北1条西2丁目札幌時計台ビル10階)
各区役所総務企画課(広聴係)
ふれあいパンフレットコーナー(札幌市営地下鉄東西線大通駅コンコース内)
札幌文化芸術交流センターSCARTS(札幌市中央区北1条西1丁目札幌市民交流プラザ2階)

  • 提出先

札幌市市民文化局文化部文化振興課
〒060-0001札幌市中央区北1条西2丁目(札幌時計台ビル10階)
電話番号(011)211-2261ファックス(011)218-5157メールbunka@city.sapporo.jp

  • 受付期間

令和2年10月5日(月曜日)~10月19日(月曜日)(当日必着)
※持参の場合の受付時間は、8時45分~17時15分(土日祝日を除く。)です。

  • 選考

第1次選考:自己推薦文による書類選考を実施します。
第2次選考:第1次選考の合格者を対象に面接を実施します。
(面接に係る交通費は支給いたしません。)

選考の最終結果は、10月下旬~11月上旬に応募者全員にお知らせします。

これまでの意見交換の仕組み(札幌文化芸術円卓会議)(平成30年度まで)

「これまでの意見交換の仕組み」のページをご参照ください。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局文化部文化振興課

〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル10階

電話番号:011-211-2261

ファクス番号:011-218-5157