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「食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられる食べ物をいいます。
そのうち、飲食店や食品製造工場、小売店などから発生する食ロスを「事業系食ロス」といいます。
日本では、年間約464万トン(令和5年度推計)もの食品ロスが生じています。日本人一人あたりでは、毎日おにぎり約1個分のご飯(約102g)を捨てている計算です。その食品ロスは、家庭系から約233万トン、事業系から約231万トン発生しています。
農林水産省の報告では、事業系食ロスのうち、約29%が外食産業によるものと推計しています。
札幌市では、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会に参加し、他の自治体と情報共有しながら、健康にも配慮した「おいしい食べきり運動」を推進しています。
詳しくは、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会のホームページをご覧ください。
なお、家庭での食品ロス削減に対する取り組みは、家庭ごみを減らそう(3R)をご覧ください。
食品ロス削減には、まずは、おいしく料理を食べきることが大切です。札幌市では、宴会や会食での食べ残しを減らすために、次の「2510(ニコッと)スマイル宴(うたげ)」を推奨しています。
○メニュー其の一
宴会や会食の開始後25分間と終了前10分間は、料理を楽しみましょう。
○メニュー其の二
料理がたくさん残っているテーブルから、少ないテーブルに料理を取り分けましょう。
○メニュー其の三
幹事さんは、予約の際に参加者の性別や年齢、好き嫌いなどを伝え、適量の注文を心がけましょう。
○メニュー其の四
宴会中は、「食べ残しがないように!」と声をかけましょう。
○メニュー其の五(番外編)
目指すは完食ですが、食べ過ぎに注意し、ごみと身体のダイエットを心がけましょう。
どうしても食べきれなかった料理については、持ち帰ることも食ロス削減対策の一つです。
まずは持ち帰りが可能かどうかお店の人に確認しましょう。
持ち帰りには食中毒などの衛生上の問題も伴うことから、食中毒のリスクなどを十分理解したうえで、自己責任の範囲で行うこととなります。
食べ残しの持ち帰りについては、厚生労働省にて食品衛生上の一定の配慮事項を示したガイドラインを作成しており、札幌市では当ガイドラインへの理解、遵守をお願いしております。詳細は、「消費者及び事業者に向けた食べ残しの持ち帰りに関するガイドライン(PDF:1,906KB)」をご覧ください。
本市では、食品ロスの削減に向け、食べきれなかった料理などを持ち帰るための持ち帰り容器(ドギーバッグ)を作成し、市内の飲食店等で試行導入を実施し、多くの飲食店等にご協力いただいております。
令和7年度も持ち帰りを促進するため飲食店に協力をいただいています。
・令和7年度食品ロス削減啓発活動について
| 概要 | リサイクル紙製で、内側をプラスチックコートしてあります。 |
|---|---|
| 大きさ | 約20×14.5×6cm |


<協力店>
ドギーバッグの活用に協力している店舗では、ポスター等を掲示しています。

<令和6年度の実施状況>
令和6年度協力店舗一覧:ドギーバッグ活用協力店舗一覧(R7年3月14日時点)(PDF:552KB)
令和6年度アンケート結果:ドギーバッグの活用に係るアンケート調査結果(PDF:272KB)
本市では、食ロス削減のためのPR動画を作成しております。
(内容説明テキスト)
(内容説明テキスト)
札幌市では、過去に実施したアンケートの結果等から、市内の事業者様が実践している食品ロス削減の取組を集め、事例集を作成いたしました。以下のリンクをご参照ください。
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