ここから本文です。
紙くずが大量に発生するオフィス・物販店舗・学校などの事業所向けです。
札幌市では、事業所で発生する紙ごみのうち、古紙として回収業者に出せない状態のいわゆる「紙くず」等(これを「資源化ごみ」といいます。)から、「固形化燃料」をつくる「ごみ資源化工場」を備えています。「資源化ごみ」となるものは下記のとおりであり、ごみ質などについて一定の条件がありますので、詳しくは下記にお問い合わせください。
資源化ごみとなるもの(例) |
|
---|---|
紙 |
紙くず・紙コップ(中身なし) |
木 |
割り箸・爪楊枝 |
軟質プラスチック |
インスタント食品の容器(中身なし) コンビニ弁当の容器(中身なし) お菓子の袋などのビニール(中身なし) |
資源化ごみとならないもの(例) |
|
水気の多いごみ |
生ごみ、ジュースの残り |
金属 |
空缶 |
ガラス |
空きびん |
プラスチック |
硬質プラスチック 塩化ビニール製品 |
資源化ごみの実例
資源化ごみ |
粉砕 |
成形 |
製品 |
|
木くず |
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.