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札幌市では、文化芸術に広がりを持たせるとともに、新しいまちづくりの可能性を高めるため、マンガ等のポップカルチャーを活用した取り組みを進めています。
令和6年度「産学官連携によるマンガ・アニメ等のポップカルチャーを活用したまちづくりに関する意見交換会」において、今後の事業を担う推進体制として一般社団法人の設立が提言されました。このため、令和7年4月1日付で「一般社団法人札幌マンガ・図書等活用まちづくり機構(通称SamaLit)」を札幌市・民間企業の計19社で合同で立ち上げ、官民連携によるマンガ等ポップカルチャーを活用したまちづくりの取組を進めてまいります。
ライブラリー、ミュージアム、ビジネスの各機能を連動させたモデル事業を実施し、札幌市独自のポップカルチャーを活用した在り方の検証を進めるとともに、企業・大学・行政が連携した札幌ならではの取組について検討するために意見交換会を開催します。
マンガやアニメなどのポップカルチャーを活用した事業の可能性について調査分析を行うため、企画展を実施しました。
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