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更新日:2024年1月22日

道路維持管理基本方針

策定の背景

札幌市では、戦後の急激な人口増加や冬季札幌オリンピックの開催を契機に道路整備が急速に進みました。管理する道路延長は、今なお増え続けており、既存施設の高齢化が進む中で大規模な補修や更新需要の大幅な増加が発生しています。

一方、道路に関する予算は年々減少傾向にあり、道路の維持管理を取り巻く財政環境は厳しさを増してきています。さらには、維持管理に求められるニーズは安全性や快適性に加え、環境面などでも多様化しています。

札幌市は、「傷んでから直す」といった対症療法型の維持管理だけでなく、「傷みがまだ軽微な段階から補修し、できるだけ長く使い続ける」といった予防保全型の維持管理を導入しており、道路構造物の状態を客観的に把握、評価し、中長期的にその状態を予測するとともに、予算制約の中で、効果的、効率的な維持管理方法を検討し、コスト縮減を目指した取組みを進めています。

この札幌市道路維持管理基本方針(以下「基本方針」という。)は、安心安全で良好な道路サービスを次代につなげるべく、長期的な視点に立って、ライフサイクルコストの最小化や、事業の平準化等による継続的な事業執行を確保するなど、計画的・効率的な維持管理の継続的な実現に向けた基本的な考え方や取組方針を定めたものです。

基本方針(令和3年(2021年)4月改訂)

【概要版】道路維持管理基本計画

基本方針の概要版です。以下主題について簡潔に記載してあります。

  1. 道路維持管理を取巻く現状と課題
  2. 道路維持管理の取組み

 

【本文】札幌市道路維持管理基本方針

計画的・効率的な維持管理の実現に向けた4つの視点で取組を進めています。

  1. 長寿命化の推進
  2. ライフサイクルコストの縮減
  3. 事業の平準化
  4. 市民ニーズの反映

 個別施設計画

基本方針に基づき、維持管理及び更新等に係るトータルコストの縮減並びに平準化を図るため、個別施設毎の具体の対応方針を定める計画として、下記のとおり個別施設計画を策定しています。

  計画名 施行月 ダウンロード
1

札幌市橋梁長寿命化修繕計画

令和4年(2022年)12月改訂

2 札幌市幹線道路等舗装補修計画

平成30年(2018年)3月改定

3 札幌市補助幹線道路舗装補修計画

平成28年(2016年)2月策定

4

札幌市道路トンネル補修計画

令和6年(2024年)1月改訂

5

札幌市アンダーパス等長寿命化修繕計画

令和3年(2021年)12月改定

6

札幌市横断歩道橋補修計画

令和4年(2022年)10月改訂

7

札幌市門型標識長寿命化修繕計画

令和4年(2022年)12月改定

8

札幌市特定道路土工構造物維持管理計画

令和2年(2020年)8月策定

9

札幌市道路施設等設備機能保持計画

令和3年(2021年)7月策定

10 札幌市小規模附属物維持管理計画

令和4年(2022年)6月策定

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このページについてのお問い合わせ

札幌市建設局土木部道路維持課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎6階

電話番号:011-211-2632

ファクス番号:011-218-5123