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| 事業名 | 札幌創世1.1.1.区(さんく)北1西1地区第一種市街地再開発事業 | |
| 事業年度 | 平成26年度(2014年度)~令和元年度(2019年度) | |
| 住所 | 札幌市中央区北1条西1丁目6番地 位置図(PDF:320KB) | |
| 区域面積 | 約2.0ha | |
| 敷地面積 | 約11,700平方メートル | |
| 地域地区等 | 用途地域 | 商業地域 (容積率800%、建ぺい率80%) |
| 高度地区 | 指定なし | |
| 防火・準防火地域 | 防火地域 | |
| 都市再生特別地区 | 北1西1地区(容積率の最高限度900%、高さ制限154mなど) | |
| 地区計画 | 創世交流拠点地区 | |
| 事業経過 | 環境影響評価書公告 ・環境影響評価実施状況 |
平成26年(2014年)2月17日 |
| 都市計画決定告示 ・平成25年度第70、71、73、74回都市計画審議会にて審議 ・決定した都市計画の内容 |
平成26年(2014年)2月18日 | |
| 事業着手(組合設立認可) | 平成26年(2014年)5月15日 | |
| 権利変換計画認可 | 平成27年(2015年)1月9日 | |
| 工事完了 | 平成30年(2018年)5月31日 | |
| 事業完了(組合解散) | 令和元年(2019年)12月23日 | |
| 事業計画の概要 | 総事業費 | 約797億円 |
| 再開発補助 | 約149億円 (社会資本整備総合交付金) | |
| その他の補助 | 約19億円 (防災・省エネまちづくり緊急促進事業)、約8億円(都市・地域再生緊急促進事業) | |
| 施行者 | 札幌創世1.1.1.区 北1西1地区市街地再開発組合 | |
| 階数 | 地上 27 階、地下 4 階 | |
| 高さ | 約124m | |
| 延べ面積 | 約131,900平方メートル | |
| 主要用途 | 業務、公共公益施設、駐車場 | |
使用した支援制度

札幌市では、都心まちづくり計画などの上位計画において、当地区を含む周辺地域を新たな活動や交流を生み出し、都心全体のまちづくりを先導する創世交流拠点に位置付けております。
従前は駐車場や空地となっており、土地が低未利用な状況にありました。

1.多様な都市機能の集積
6.ビジネス環境の形成

1F〜7Fには放送局、9F〜26Fは様々な業種のオフィスが入居しています。図書館、ホールなどの公共施設の整備と合わせ、地域交流の拠点としての空間を形成しています。
4.交通環境の整備
7.多様性への配慮
8.子ども・子育て環境の充実
9.居心地が良く歩きたくなる空間の形成


公共施設であるホールや図書館、アートセンターからなる市民交流複合施設や公共駐輪場に加え、民間施設である事務所、放送局、駐車場などを整備しました。また、建物外周部に歩道沿いの空地や広場を設けるとともに、緑化を行うことで、快適な歩行空間の確保とゆとりやうるおいを創出しました。
複合施設「札幌市民交流プラザ」では、小さなお子様をお連れのお客様にも、安心して劇場での公演等をお楽しみいただけるよう、託児室・授乳室・おむつ替えスペースが備えられております。
2.脱炭素化の推進

地下には地域冷暖房プラント(※)を整備することで、自立分散型のエネルギーネットワークの構築を促進しました。
※地域冷暖房プラント…一定地域内の複数の建物に導管を通じ、温水・冷水などの熱を供給するための熱供給の設備のこと。建物ごとに設備を設けるのと比べ、大規模化による設備機器の効率の向上や、省エネ、温室効果ガスの排出量削減などのメリットがあります。
3.災害に強いまちづくり

平成30年に発生した北海道胆振東部地震では、札幌市民交流プラザを開放し、観光客や帰宅困難者の受入や宿泊スペースの提供、スマホの充電スポットの設置、家電量販店に協力依頼して情報収集用のテレビの設置など、臨機応変な活動を展開しました。
・収容人数 約550名(主に観光客)
・宿泊者数 9月6日:約400名、9月7日:約130名