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| 事業名 | 南2西3南西地区第一種市街地再開発事業 | |
| 事業年度 | 平成27年度(2015年度)~令和6年度(2024年度) | |
| 住所 | 札幌市中央区南2条西3丁目20番地 位置図(PDF:735KB) | |
| 区域面積 | 約0.6ha | |
| 敷地面積 | 約3,700平方メートル | |
| 地域地区等 | 用途地域 | 商業地域 (容積率800%、建ぺい率80%) |
| 高度地区 | 指定なし | |
| 防火・準防火地域 | 防火地域 | |
| 都市再生特別地区 | 南2西3南西地区(容積率の最高限度950%、高さ制限122mなど) | |
| 地区計画 | 南2西3南西地区 | |
| 事業経過 | 都市計画決定告示 | 平成25年(2013年)12月6日 |
| 事業着手(組合設立認可) | 平成27年(2015年)11月12日 | |
| 権利変換計画認可 | 平成30年(2018年)3月23日 | |
| 工事完了 | 令和5年(2023年)4月6日 | |
| 事業完了(組合解散) | 令和6年(2024年)4月26日 | |
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事業計画の概要 |
総事業費 | 約256億円 |
| 再開発補助 | 約62億円 (社会資本整備総合交付金) | |
| その他の補助 | 約3億円(防災・省エネまちづくり緊急促進事業) | |
| 施行者 | 南2西3南西地区市街地再開発組合 | |
| 階数 | 地上28階、地下2階 | |
| 高さ | 約120m | |
| 延べ面積 | 約43,570平方メートル | |
| 主要用途 | 商業、業務、共同住宅、公共駐輪場 | |
使用した支援制度

当地区は、都心まちづくり計画において、都市の骨格軸に位置付けられているにぎわいの軸(札幌駅前通)と市内有数の商店街である狸小路の交差部に位置しております。地区内は細分化された土地利用がなされており、また、老朽化した建物が立ち並び更新時期を迎えておりました。

1.多様な都市機能の集積

主な用途は、商業、業務、共同住宅、公共駐輪場で構成されています。
地下街と接続する地下2階から地上7階までの低層部は商業・業務機能を、7階から28階までの高層部には共同住宅を配置しております。

4階から6階には、市街地再開発事業としては全国初となる都市型水族館「AOAO SAPPORO」を導入しています。
2.脱炭素化の推進
3.災害に強いまちづくり
4.交通環境の整備
7.多様性への配慮
8.子ども・子育て環境の充実
9.居心地が良く歩きたくなる空間の形成

札幌駅前通と狸小路に面した地上1階、地下街に隣接した地下2階、及び7階にも広場を整備し、にぎわいや憩いの場を創出しています。特に地上1階の広場は、一時退避場所としての位置付けもあり、災害に強いまちづくりに貢献しております。

交通環境の整備として、再開発ビル内に地下街と商店街をつなぐ動線(エレベーター及びエスカレーター)を整備し、地上地下の回遊性の向上を図りました。また、地区周辺の路上駐輪解消のため、地下1階に収容台数743台の公共駐輪場を整備するとともに、都心の交通環境改善のため、荷捌き施設を設け、地下街までの搬出入ルートを確保しています。

また、整備された広場は、大通周辺地区のエリアマネジメント事業の実績がある札幌大通まちづくり会社が活用の主体となり、地域の魅力増進や活性化につながる取組を進めています。