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更新日:2026年4月13日

札幌フコク生命越山ビル/Sitatte Sapporo(シタッテ・サッポロ)

写真:シタッテ全景

事業概要

事業名 北2西3北地区優良建築物等整備事業
タイプ 市街地環境形成タイプ
事業年度 平成26年(2014年)~平成28年(2016年)
住所 札幌市中央区北2条西3丁目1番地20号
区域面積 0.3ha
敷地面積 約1,700平方メートル
地域地区等 用途地域 商業地域 (容積率800%、建ぺい率80%)
高度地区 指定なし
防火・準防火地域 防火地域
地区計画 札幌駅前通北街区(容積率の最高限度1,200%など)
事業経過 事業認可 平成26年(2014年)9月4日
工事完了 平成29年(2017年)1月31日
事業計画の概要 総事業費 約72億円
交付金 約4.7億円 (社会資本整備総合交付金)
施行者 富国生命保険相互会社、(有)越山ビルディングズ
階数 地上13 階、地下1階
高さ 約60m
延べ面積 約18,800平方メートル
主要用途 業務・商業

使用した支援制度

図:支援制度

従前の状況

土地は3筆に分かれており、それぞれ既存建築物が建っていました。既存建築物は平均築年数が50年を超えており、老朽化していました。

また、既存建築物は駅前通地下歩行空間と未接続でした。

整備内容・公共貢献の取り組み

1.多様な都市機能の集積
6.ビジネス環境の形成

写真:チカホ接続口

当地区は、都心まちづくり計画において、都心の骨格軸に位置付けられている“にぎわいの軸(札幌駅前通)”及び“うけつぎの軸(北3条通)”の交差部に位置しています。

本事業では、老朽化した建築物の更新及び敷地の統合を行うことにより、都心の環境の整備改善・土地利用の高度化・賑わいの創出を図りました。

地下1階は主要駅とつながる「札幌駅前通地下歩行空間」と直結しており、天候に左右されない、機動力の高いビジネスフットワークを可能としています。

 


2.脱炭素化の推進
3.災害に強いまちづくり

エネルギーネットワーク既存エネルギーネットワークに接続することで環境負荷の低減を図っています。

また、米国の環境性能評価システムLEED及び、我が国の建築環境総合性能評価システムCASBEEで、それぞれLEED Core&Shell GOLDとCASBEE札幌Aランクを取得(LEEDは北海道初)しており、省エネと環境に配慮したオフィスビルとなっています。

 


4.交通環境の整備
9.居心地が良く歩きたくなる空間の形成
7.多様性への配慮
8.子ども・子育て環境の充実

写真:イベントスペース

交通環境の整備として、ビル内に札幌駅前通地下歩行空間つなぐ動線(エレベーター及びエスカレーター)を整備し、地上地下の回遊性の向上を図りました。

札幌駅前通地下歩行空間からビルへと続く「ステップガーデン」は、「sitatte sapporo」を象徴するスペースです。建物中央に地下から地上2階まで階段状につながる、木のぬくもりに包まれた広々とした空間は、移動だけでなく、人の居場所になり、展示・イベントの会場にもなります。

また、1階に多目的トイレを設置しているほか、飲食店が多く入る2 階には、授乳室・オムツ交換台を完備しています。

 

その他の事例紹介

図:さっぽろ創世スクエア

図:moyuk

NTTアーバンリンクタワー

このページについてのお問い合わせ

札幌市まちづくり政策局都市計画部事業推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎4階

電話番号:011-211-2706

ファクス番号:011-218-5113