「札幌市子どもの貧困対策計画」策定に係る実態調査

子どもやその世帯の家庭生活・教育・就労等に関する実態をライフステージに分けて把握することで、本市における子どもの現状を詳細に把握する。（無記名調査）
【アンケート項目】
保護者：就労状況、健康状況、子育ての状況、暮らし向き、制度の利用状況、新型コロナウィルス感染症の影響等
子ども：生活、食事・健康・暮らしの状況、学校・勉強、自身のこと、新型コロナウィルス感染症の影響等

※令和3年10月から11月にかけて実施。

市民アンケート

（札幌市子ども・若者生活実態調査）

2歳・5歳・小学2年生の保護者、小学5年生・中学2年生・高校2年生の保護者及び子ども、20歳・24歳の若者

配布数16,326件、回収数9,010件、回収率55.2％

（平成28年10月から11月にかけて実施）

子どもの成長・発達の段階において関わりの深い26の支援機関・団体等

（平成28年6月から平成29年2月にかけて実施）

児童養護施設入所（経験）者、ひとり親家庭の子ども・若者、生活保護・奨学金の受給（経験）者

（平成29年3月から5月にかけて実施）