ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > さっぽろウェルネスプロジェクト > ウェルネス(健康)コラム
ここから本文です。
 「睡眠」の質、高めませんか。睡眠の質は、インフルエンザや新型コロナなどの感染症対策に重要です。 「時間」は一般的に6~8時間とることが適切です。 また、次の3つに気をつけ、睡眠の「質」を改善しましょう! 
 睡眠不足は免疫力が落ちてしまうため、規則正しい生活としっかりとした睡眠で免疫力を高めることで健康な毎日を過ごしましょう! 
 睡眠の質を上げる4つの方法<その1> アクティブスリープ指導士・フリーアナウンサー 佐藤麻美さんからのメッセージコラム札幌市と連携してウェルネスの推進に取り組む株式会社SHAREを通じて、フリーアナウンサーの佐藤麻美さんからメッセージコラムが届きました! 
 ★その1:ベッドは睡眠をとる場所だと記憶させる 次回は「睡眠の質を上げる4つの方法」その2をお届けします。 
 
 未来の健康は“今”の習慣から、低負荷運動で無理なくスタート!【第2回】第1回に引き続き、年代別のおすすめの低負荷運動をご紹介します。 ○ラジオ体操 ○チェアエクササイズ ○マインドフルネスウォーキング(呼吸法+瞑想ウォーク) ○肩甲骨ストレッチ ○やさしいヨガ 40~50代は、運動は「やれば体が軽くなる」と実感しやすい年代。週2~3回でも続けることが、未来の健康への一番の近道です。 
 
 未来の健康は“今”の習慣から、低負荷運動で無理なくスタート!【第1回】低負荷運動とは、筋肉や関節に負担をかけずに続けられる、やさしい運動のこと。ウォーキング、ストレッチ、スロージョギングなど、自宅や通勤途中に無理なく取り入れられるのが魅力です。 第1回は、働き盛り・子育て世代の30代がテーマです。日々忙しく過ごす中で、自分の健康は後回しになりがち。でも、将来のための“体力貯金”は今から始めるのが最適です。 ○1日10分のストレッチ ○気分転換を兼ねたスロージョギング 運動は“頑張る”のではなく“続ける”ことが大切。まずはできることから、未来の自分のために始めてみませんか? 
 
 栄養が偏りがちな夏、意識して鉄分の摂取を。夏は食欲が落ち、栄養が偏りがち。 そんなときにおすすめなのが、管理栄養士監修の「アサリ缶と豆乳の韓国風冷そうめん」です。 このレシピは、1人前で鉄分(11.4mg)が摂れ、1日分の鉄推奨量をクリアすることができるのが特長。冷たくて食べやすく、夏バテやだるさが気になる方にもぴったりです。 “食べること”が、健康づくりの第一歩。 レシピの詳細は以下、参考情報からご確認ください。 
 
 今日のおやつを「健康」に。おやつは健康に悪いと思いがちですが、そんなことはありません。 例えばチョコレートは健康に良い側面もあるのです。チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには、さまざまな健康効果が報告されています。 平成26年には、愛知県蒲郡市、愛知学院大学、株式会社 明治により日本初となるチョコレート摂取の大規模研究「チョコレート摂取による健康機能に関する実証研究」も行われました。その実験では、カカオポリフェノールが血圧低下を促すことやHDLコレステロールを上昇することなどが実証されました。 また、チョコレートには、カカオプロテインという難消化性のプロテインも含有されています。このカカオプロテインは研究の結果、排便回数の増加・便色の改善・便量の増加・腸内フローラの変化など、さまざまな健康効果が期待できることがわかりました。カカオポリフェノールやカカオプロテインは、高カカオチョコレートにたくさん含まれています。 チョコレートのおやつから健康を考えてみてはいかがですか。 
 「血めぐり改善」しませんか!◆血めぐりをよくして、心もからだも健康に◆ 血液の循環は、体の健康を担っている重要な生命維持システムであり、循環の滞りが、肩こりや冷えなど種々の不調に関連しているといわれています。 新しい生活様式の中、今までとは異なるストレスや疲れを感じるようになったと同時に、心と身体をより健康的に保つことへの関心が高まってきました。 入浴剤を上手に活用する、首などを温める事で血液の循環をよくするなど、毎日のくらしの中でできる、健康につながる血めぐり改善をしましょう!   参考情報 
 提供:花王グループカスタマーマーケティング株式会社 いつもの食事に野菜を1皿プラス! 食育その1(R5.11)~生活習慣病には野菜が大事!~ 野菜には、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれます。 
 かぼちゃのカレースープ 作り方はこちら(PDF:1,224KB) 
 札幌市食生活改善推進員協議会 ※札幌市が育成支援している食育のボラ ンティア団体。 
 
 
 
 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。 このページについてのお問い合わせ Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.  |