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更新日:2026年5月7日

【募集中】ものづくり企業先端産業参入支援補助金

事業の概要

この補助金は、航空機や宇宙、半導体分野など、高度な技術を要し、かつ今後の需要拡大が期待される産業(以下「先端産業」という。)及びその関連産業へのものづくり分野(製造・建設)における市内企業の参入を支援することを目的とします。

ものづくり企業先端産業参入支援補助金

公募チラシ(PDF:808KB)

 R8先端チラシ表 R8先端チラシ裏

※ページ下部に、昨年度(令和7年度)の採択事例を掲載しております。
 申請の際の参考に、あわせてご覧ください。

補助対象者

製造業または建設業を営む市内に本社を有する中小・中堅企業等

補助上限額・補助率・採択予定件数

補助上限額:200万円

補助率:2分の1

採択予定件数:2件

補助対象事業

先端産業及びその関連産業への参入前後において必要な取組であり、かつ下表に掲げる取組とします。なお、区分は参入段階の目安です。取組状況や課題に応じて、区分をまたいで複数の取組を補助対象事業とすることができます。

区分 補助対象事業 具体的な取組内容
新規参入

1.先端産業及びその関連産業への

  新規参入のために必要となる取組

 ①市場調査に係る取組

 ②認証取得・更新に係る取組 ※1

取引拡大

2.先端産業及びその関連産業に

     おける取引拡大に向けた取組

 ③機械設備等の導入に係る取組 ※2

 ④試験製造に係る取組 ※3

 ⑤展示会出展に係る取組

人材育成

3.先端産業及びその関連産業の

     中核を担う人材育成のための取組

 ⑥人材育成に係る取組

※1 認証を受ける事業所は、さっぽろ連携中枢都市圏内の事業所とし、また、対象となる認証は、JISQ9100認証、Nadcap認証及びその他市長が認める認証とします。なお、同一の認証かつ同一の認証範囲における更新審査費用等、単なる現状維持とみなされる取組については、原則として対象外とします。ただし、より高度な認証への移行(JISQ9100認証からNadcap認証へのステップアップ等)や、認証範囲の著しい拡大を伴うなど、事業の高度化に資すると認められる場合はこの限りではありません。

※2 導入設備は、さっぽろ連携中枢都市圏内(札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町)の製造拠点に導入するものであり、かつ補助対象者が自ら所有し、使用するものであること。

※3 試験製造に係り売上が発生する場合は、補助対象事業とすることができません。
 

「先端産業及びその関連産業」の例(あくまでも一例として掲載いたします。)

◇ 航空機分野
・ 国際認証の取得:参入に不可欠な「JIS Q 9100」等の品質管理システムの構築。
・ 航空機用部材の加工・製作:切削加工や溶接、表面処理技術等を用いた、エンジン部材や機体内装品
  の製作。
◇ 宇宙分野
・ ロケット・推進系開発に向けた取組:ロケットエンジン等の開発に伴う、燃焼試験用設備や周辺機器
     の設計・試験製造。
・ 宇宙環境対応部材の加工・製作:人工衛星の精密フレーム(構造パーツ)やロケット構成部品、及び
  それらの製造に不可欠な専用治具の製作。
◇ 半導体分野
・ 半導体製造装置関連部品の加工:真空装置や自動化設備に使用される精密機械部品、及び製造工程に
  おいて不可欠な各種治具・金型の設計・加工。
・ 半導体製造装置の真空配管施工・メンテナンス:装置本体の真空配管製造・施工、及びクリーン
     ルーム内における配管や空調設備の施工。
◇ 洋上風力分野
・ 風車基礎・設置用治具の製作および施工:基礎部材やタワー構築用治具の設計・製作、ならびに設置
  に伴う輸送・据付工事。
◇ ドローン・次世代輸送機器分野
・ 次世代モビリティ・寒冷地対応部材の製作:ドローンの機体軽量化部材の加工や、寒冷地仕様の
     次世代自動車に不可欠な断熱・熱管理用パーツの試作・製作。

補助対象経費

補助対象経費は、各取組ごとに、以下の費目とします。

① 市場調査に係る取組:市場調査に係る委託費 ※第三者への委託による調査のみを対象とします。

② 認証取得・更新に係る取組:コンサルティング経費、申請料、審査料、認証料、翻訳・通訳費

③ 機械設備等の導入に係る取組:購入費(運搬費含む)、工事費、設計費

④ 試験製造に係る取組:原材料・副資材費、治具・工具費、外注加工費、試験(検査)費

⑤ 展示会出展に係る取組:出展小間料、ブース施工・造作・装飾費(備品等のレンタル費用、

  電気代含む)、旅費交通費、通訳費(海外展示会に限る)、PR媒体(冊子・動画・パネル・

  模型等)製作費、展示物等の輸送費

⑥ 人材育成に係る取組:研修機関等の受講費、教材費、旅費交通費、講師を招聘して行う研修
  の講師謝金及び旅費交通費、研修等に必要な資材・機器等の経費、資格取得に要する経費

補助対象事業の実施期間

交付決定日から令和9年3月10日(水曜日)まで

公募要領・交付要綱

公募要領(令和8年度ものづくり企業先端産業参入支援補助金)(PDF:482KB)

交付要綱(ものづくり企業先端産業参入支援補助金)(PDF:131KB)

様式

募集期間

令和8年(2026年)5月7日(木曜日)から6月17日(水曜日) 12時必着

申請書類等の提出

公募要領「3 申請書類等の提出」の「(1)提出書類」に記載されている全ての書類を、以下の提出先へ必ず事前に電話で連絡の上、紙及び電子データ(CD-R等に格納)について、持参又は郵送してください。
(電子メールでの送付も可とします。)

※郵送の場合は、簡易書留など追跡可能な方法で送付してください。

提出先

札幌市役所 経済観光局産業振興部産業振興課ものづくり産業係
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目(札幌市役所15階北側)
Tel:011-211-2392
Mail:monodukuri@city.sapporo.jp


令和7年度支援事業

①札幌エレクトロプレイティング工業株式会社
 航空・宇宙・防衛産業に参入するための国際認証(JIS Q 9100)取得

②Letara株式会社
 高度ハイブリッド化学推進技術と事業開発人材ビジネススキル向上による宇宙輸送事業の創出
 

SEP(事例集)Letara(事例集)

【詳細はこちら】 令和7年度札幌市ものづくり支援事業成果事例集
  https://www.city.sapporo.jp/keizai/seikajirei/documents/jireisyu.pdf

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局産業振興部産業振興課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2392

ファクス番号:011-218-5130