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更新日:2016年9月12日

騒音・振動の単位dB(デシベル)について

 デシベル(dB)騒音】

音に対する人間の感じ方は,音の強さ、周波数の違いによって異なります。騒音の大きさは、物理的に測定した騒音の強さに、周波数の違いによる人間の耳の感覚の違いを加味して、dB(A)で表します。

実際には、騒音計のA特性(聴感補正)で測定した値を騒音レベルとして、dB(A)で表示します。

※従来騒音レベルの単位として使われていたホンとdB(A)は同じ意味ですが、計量法の改訂により騒音レベルの単位がdB(A)に統一されました。

騒音の大きさの例

騒音目安

(参考:全国環境研協議会 騒音小委員会)

 デシベル(dB)振動】

振動の大きさの感じ方は、振幅、周波数などによって異なります。

公害振動の大きさは、物理的に測定した振幅の大きさに、周波数による感覚補正を加味して、dBで表します。

振動による影響

dB 影響度合い 気象庁震度階  
90dB 人体に生理的影響が生じ始める 家屋の振動が激しく、すわりの悪い花瓶などは倒れ、器内の水はあふれ出る。また、歩いている人にも感じられ、多くの人々は戸外に飛び出す。 中震
80dB 産業職場で振動が気になる
(8時間振動にさらされた場合)
深い睡眠にも影響がある
家屋が揺れ、戸、障子がガタガタと鳴動し、電灯のようなつり下げものは相当揺れ、器内の水面が動くのがわかる程度の地震。 弱震
70dB 浅い睡眠に影響が出始める 大勢の人に感ずる程度のもので、戸、障子がわずかに動くのがわかるくらいの地震。 軽震
60dB 振動を感じ始める 静止している人や、特に地震に注意深い人だけに感ずる程度の地震。 微震
50dB   人体に感じない程度で地震計に記録される程度の地震。 無感

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