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環境省では暑さ指数に基づき熱中症アラート等の注意喚起情報を発表しており、札幌市では市独自の注意喚起の取り組みと合わせ、市の公式LINEにて情報提供しています。
目次
札幌市では市のLINE公式アカウントを活用して熱中症の注意喚起を行っています。
以下の情報を配信します。
| 配信の種類 | 配信を実施する暑さ指数の予測値 |
|---|---|
| 熱中症特別警戒アラート | 道内全地点で35以上(※国の発表に基づく) |
| 札幌版熱中症特別警戒アラート | 市内2地点で35以上 |
| 熱中症警戒アラート | 石狩・空知・後志管内のいずれかの地点で33以上(※国の発表に基づく) |
| 危険レベルの暑さ指数の周知 | 市内のいずれかの地点で31以上(休前日の場合は30以上) |
札幌市LINE公式アカウントを友だち登録し、「熱中症アラート等注意喚起」の受信設定をすることで、アラート等が配信されるようになります(※友だち登録を行っただけでは配信されませんのでご注意ください)。
具体的な手順は、「LINEによる市政情報の発信(札幌市総務局広報課)」のページでご確認ください。
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関連リンク
熱中症警戒アラート等が発表された際は、下記ページにある熱中症予防方法を参照してください。
暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):WetBulbGlobeTemperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。
暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい「湿度」「日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境」「気温」の3つを取り入れた指標です。
全国には約840地点の暑さ指数情報提供地点があり、北海道内には約160地点、札幌市内には2地点(札幌・山口)あります。
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関連リンク
環境省では、暑さ指数の予測値を公表するとともに、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動を促すため、令和3年4月から「熱中症警戒アラート」を発表しています。
また、令和6年4月からは、過去に例のない危険な暑さが予想される場合の「熱中症特別警戒アラート」の運用を開始しています。
都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点において暑さ指数が35以上に達すると予測される場合に発表されます。
府県予報区等内(※札幌市の場合は石狩・空知・後志管内)において、いずれかの地点の暑さ指数が33以上に達すると予測される場合に発表されます。
最新の「暑さ指数」予測値及び「熱中症特別警戒アラート」「熱中症警戒アラート」の発表状況については、環境省のホームページ「環境省熱中症予防情報サイト」で確認できます。
熱中症特別警戒アラート、熱中症警戒アラート、暑さ指数については下表のとおり、環境省においてメール等による配信サービスがあります。
| サービス内容 | 配信される情報 | 配信のタイミング |
|---|---|---|
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(環境省のサイトへ移動します) |
■熱中症特別警戒アラート 都道府県内において、全ての地点の暑さ指数が35以上となる予報 ■熱中症警戒アラート 府県予報区等内(※札幌市の場合は石狩・空知・後志管内)において、いずれかの地点の暑さ指数が33以上となる予報 |
■熱中症特別警戒アラート 1日1回、翌日の情報を14時頃に配信 ■熱中症警戒アラート 1日2回、当日の情報を7時頃、翌日の情報を17時頃に配信 |
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(環境省のサイトへ移動します) |
■予測値 設定した暑さ指数を超える予報 (当日・翌日・翌々日3日分の暑さ指数の予測値を配信) ■実況値 設定した暑さ指数の超過 |
■予測値 1日1回、7時頃に配信 ■実況値 1時間おきに設定した暑さ指数を超えるたび、1日で最初に超えた1回だけから選択可能 |
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(環境省のサイトへ移動します) |
熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラートが発表された場合及び通知を受けたい暑さ指数(5段階から設定可)を超えた場合 |
当日の分は7時頃、翌日の分は18時頃に配信 |
札幌市では、環境省が行う注意喚起の他に独自の注意喚起基準を設け、札幌市LINE公式アカウントで情報を配信しております。
北海道において環境省の「熱中症特別警戒アラート」が発表されるのは、北海道内の暑さ指数情報提供地点約160地点全てにおいて、暑さ指数35以上が予測される場合に限られています。
このため札幌市では、札幌市内の2地点(札幌・山口)が暑さ指数35以上が予測される場合に、札幌市独自の「札幌版熱中症特別警戒アラート」を発表することとし、札幌市の公式LINEにより周知します。
なお、札幌市公式LINEでは、「札幌版熱中症特別警戒アラート」だけでなく、環境省の発表する「熱中症特別警戒アラート」、「熱中症警戒アラート」についても周知しています。
各アラートの札幌市公式LINEへの投稿タイミングについては下表のとおりです。
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アラートの種類 (発表基準) |
環境省のアラート 発表のタイミング |
札幌市公式LINEへの 投稿タイミング |
|---|---|---|
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熱中症特別警戒アラート (北海道内の全ての地点で暑さ指数35以上) |
14時:翌日のアラート (当日のアラート発表は無い) |
15時までに:翌日のアラート (当日のアラート発表は無い) |
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札幌版熱中症特別警戒アラート (札幌市内の2地点[札幌・山口]で暑さ指数35以上) |
※札幌市独自の取り組みのため、環境省が7時に発表する翌日分の予測値を元に判断 |
14時までに:翌日のアラート (当日のアラート発表は無い) |
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熱中症警戒アラート (石狩・空知・後志管内のいずれかの地点で暑さ指数33以上) |
7時:当日のアラート 17時:翌日のアラート |
9時30分までに:当日のアラート 18時までに:翌日のアラート ※前日に翌日のアラートが発表された場合は当日の投稿なし ※札幌版熱中症特別警戒アラートを発表した場合は投稿なし |
札幌市内の2地点(札幌・山口)で暑さ指数が危険レベルの31以上となる予報が出た際は、札幌市の公式LINEによる注意喚起を行うこととしています。
| 注意喚起対象日 |
注意喚起を行う基準 |
札幌市LINEへの投稿タイミング |
|---|---|---|
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平日 |
当日7時に環境省から発表される予測値(当日分)で、札幌・山口のいずれかの地点が暑さ指数31以上 |
当日9時30分までに投稿 |
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土日・祝日※1 |
休前日7時に環境省から発表される予測値(翌日または翌々日分)で、札幌・山口のいずれかの地点が暑さ指数30以上※2 |
休前日9時30分までに投稿
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関連リンク
その他参考資料
(独)環境再生保全機構の「令和7年度地方公共団体における効果的な熱中症対策の推進に係るモデル事業」の一環で作成したハンドブックと動画です。
冊子「さっぽろ市民の熱中症対策ハンドブック!寒冷地でも油断は禁物!」
※紙媒体による配布は令和7年度で終了しております。今後印刷の予定はありません。
動画「さっぽろ市民の熱中症対策!寒冷地でも油断は禁物!」
3つの動画で、熱中症の基本から、水分補給や応急処置などの対策まで学ぶことができます。
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