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更新日:2023年1月4日

いきものつながりオンラインクイズラリー2020(終了しました)

札幌市では、市内の動物園や水族館などのホームページをめぐってヒントを探し、クロスワードパズルを解く「いきものつながりオンラインクイズラリー2020」を開催します。リーフレット
札幌市内には、動物や植物について学んだり、自然に触れ合ったりすることのできる施設(生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワーク施設)があります。
クロスワードパズルを解くためのヒントは、クイズを出題している施設のホームページなどに書いてあるので、施設のホームページを見て、調べてみましょう!

開催期間

令和2年7月23日(木曜日)~8月31日(月曜日)

賞品

応募者のうち、正解者の中から抽選で120名様に以下の賞品のどれか1つをプレゼントします。

円山動物園グッズ、サンピアザ水族館グッズ、豊平川さけ科学館グッズ

※賞品の選択はできません。
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(令和2年12月上旬に発送予定)。
※賞品内容は変更になる場合があります。

応募方法

クロスワードパズルを解き、以下のいずれかで応募してください。

  1. ページ下部の応募フォームから入力
  2. リーフレット裏面の応募用紙を官製はがきに貼り付けて以下の住所に送付

【応募用紙送付先】
〒060-8611札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市環境共生担当課生物多様性担当

【応募期限】
令和2年8月31日(当日消印有効)

※応募は1名につき1回のみ有効です。
※当選者の発表は賞品の発送(令和2年12月上旬を予定)をもって代えさせていただきます。
※応募用紙に記載された個人情報は、本事業以外には利用しません。

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 クイズ・応募フォーム

  1. カギの文章を読んで、そのカギの番号が書かれたマスからヨコ又はタテに答えを書いていきましょう。
  2. 1マスにつきカナ1文字が入ります。
  3. 小さい「ッ」などは、大きい「ツ」などと同じ文字として扱います。
  4. 全てのマスを埋めたら、A~Hの文字をつなげてみましょう。何の名前になるかな?

クロスワード

ヨコのカギ

ヨコ1当センター周辺には自然の中の散策にぴったりの〇〇〇パスコースがあります。(札幌市保養センター駒岡)(ヒントページはこちら!)

ヨコ4さとらんど内で生息する「生きている化石」と呼ばれる樹木(スギの一種)の名前は〇〇セコイア。(サッポロさとらんど)(ヒントページはこちら!)

ヨコ5ギザギザとした背びれ部分が靴底にある「〇〇〇ケリ」は鮭の皮で作りました。(札幌市アイヌ文化交流センター)

ヨコ7平岡樹芸センターの愛称は「〇〇〇ーむ」。(平岡樹芸センター)(ヒントページはこちら!)

ヨコ9博物館活動センターでは、2019年・2020年に市民の方と一緒に昆虫の生息調査をしています。その昆虫とは?(札幌市博物館活動センター)(ヒントページはこちら!)

ヨコ10地球〇〇〇〇〇によって平均気温や海面温度が上昇するなど、多くの動植物にとって絶滅のリスクが高まります。(札幌市環境プラザ)(ヒントページはこちら!)

ヨコ12水道記念館は、水や〇〇〇の大切さを感じ取ることができる体験型ミュージアムです。(札幌市水道記念館)(ヒントページはこちら!)

ヨコ13飼っている猫は、交通事故やケガ、病気から守るために、外に出さずに〇〇〇〇〇で飼いましょう。(札幌市動物管理センター)(ヒントページはこちら!)

ヨコ15札幌市内のサケが遡上(そじょう)する水系(すいけい)は、〇〇〇〇川水系・しん川水系・ほしおき川水系の3つがあります。(札幌市豊平川さけ科学館)(ヒントページはこちら!)

ヨコ17世界の百合広場で7月中旬に開花し、15,000株も植えられている白いトランペット形のユリは○○〇〇リリーです。(札幌市百合が原緑のセンター)(ヒントページはこちら!)

ヨコ18札幌市内にも生息しており、木々の間を滑空するリスの仲間はエゾ〇〇〇〇。(札幌市円山動物園)(ヒントページはこちら!)

ヨコ19将棋で使う、木でできた小さな五角形の道具。

タテのカギ

タテ1箱などの口をふさぐためのもの。臭いものには〇〇。

タテ2人が生活したり家を建てたりする地面のこと。

タテ3主に北海道のオホーツク海沿岸で流氷の訪れとともに現れる「天使」のような姿をした生き物は?(サンピアザ水族館)(ヒントページはこちら!)

タテ6この足あとはたきのの森にすむ次の3種のうちどれのものでしょうか?エゾリス クマゲラ エゾシカ(札幌市青少年山の家)

青少年山の家問題(足跡)

タテ7音を聞くために頭の横についているものは?

タテ8嘴(くちばし)で木をつついて虫等を探す、北海道に一番多く生息しているキツツキ科の鳥の名前はエゾ○○○○。(札幌市滝野自然学園)(ヒントページはこちら!)

タテ9豊平公園で毎月1回発行している、季節の花やイベント情報を載せた「○○○○だより」(札幌市豊平公園緑のセンター)(ヒントページはこちら!)

タテ11身の回りを〇〇〇せいとんしてキレイにする。

タテ14野球チームのメンバーのこと。9を英語で言うと?

タテ16北海道博物館の展示の中で、サケをくわえている動物は何でしょう?(北海道博物館)(ヒントページはこちら!)

応募フォーム

答えがわかったら応募フォームから応募できます。(終了しました)

 

生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワーク

札幌市内の環境関連施設のネットワーク。

令和2年7月現在19施設が参加しており、動物や植物、自然体験、上下水道、ペット、アイヌ文化などを通じ、生物多様性の普及啓発を進めています。

No. 施設名 施設紹介

1

札幌市水道記念館

札幌市水道記念館は、展示室全体で大自然から都会そして海へと向
かう水の旅を表現し、参加・体験をしながら、水道を通して自然環
境と人間の関わりを考え、水や自然の大切さを感じ取ることができ
る施設です。

2

札幌市円山動物園

円山動物園は22ヘクタールの敷地全体が緑地となっており、憩いの場として市民に親しまれています。「命をつなぎ 未来を想い 心を育む動物園」という理念のもと、動物福祉を根幹とし、保全、教育等に関する様々な事業に取り組んでいます。(161種、1005点(令和2年3月31日現在)の動物を展示)

3

札幌市下水道科学館

下水道科学館では、普段見ることのできない下水道の世界や下水道に関わる仕事を体験し、下水道の仕組みや下水道が水環境の保全に果たす役割を楽しく学ぶことができます。
また、隣接する創成川水再生プラザ(下水処理場)で下水処理の過程を見学することもできます。

4

札幌市環境プラザ

環境プラザは、札幌市中心部に位置し、様々な展示物で環境について学んだり、環境に関する情報を発信するなど、札幌市における環境活動の拠点施設としての役割を担っています。

5

札幌市百合が原緑のセンター

百合が原公園内にある施設で、都市緑化植物園として北国の環境に適した植物の展示会や講習会を行っています。その他、緑の相談や緑の図書コーナー、ガーデンショップがあります。

6

サッポロさとらんど

「人と農業・自然とのふれあい」、「都市と農業の共存」をテーマとして、農業や自然を身近に感じながら憩い・楽しむことが出来る魅力的な緑地空間を提供します。
野菜の収穫体験、貸し農園での栽培体験、手作り体験(味噌、そば打ち、バター、豆腐、ソーセージ他)、地産地消及び家庭菜園が勉強できる「さっぽろ農学校入門コース」等々農業体験交流施設です。

7

札幌市豊平公園緑のセンター

北国の風土に合わせた花づくり、庭づくりを提案し、地域の景観美化に向けた情報を発信しています。緑のセンターは平成28年に新しい建物となり、緑の相談・図書コーナーをはじめ、植物展示会、園芸教室を開催しています。

8

札幌市博物館活動センター

札幌と石狩低地帯の自然の形成と生物を中心に調査・研究を行っています。野外での体験をはじめとした自然に関わるイベントや講演会などを行っているほか、館内の展示室(見学無料)では札幌の自然の成り立ち、サッポロカイギュウ化石全身骨格復元模型、昆虫や植物、キノコなどの標本を展示しています。

9

札幌市平岡樹芸センター

2.9haの敷地の中に日本庭園や西洋風トピアリ広場をはじめ、3,000本のオンコや8種700本以上のモミジが植栽され、樹木の四季折々の景観を楽しむことができる公園です。

10

サンピアザ水族館

新札幌の大型ショッピングセンターに隣接したコンパクトな「都市型水族館」です。
淡水魚、海水魚をはじめペンギン、アザラシ、コツメカワウソなど約200種の生物を展示しています。

11

北海道博物館

北海道立の北海道立の総合博物館で、北海道の自然・歴史・文化について幅広く研究し、展示やイベントで道民に伝えています。
総合展示の「生き物たちの北海道」では、生物多様性と「生き物のつながり」について楽しみながら知ることができます。

12

札幌市豊平川さけ科学館

1984年10月に開館した札幌市豊平川さけ科学館では、サケのふ化放流事業以外にも、サケの仲間や札幌市内の淡水魚などの水辺の生物を飼育展示し、サケや豊平川に関するさまざまな情報を発信しています。

13

札幌市保養センター駒岡

緑豊かな自然に囲まれ高齢者や障がい者の方々をはじめ、三世代が交流できる施設です。宿泊やご宴会、日帰り入浴やレストランなどの他に星空観測や駒岡周辺を散策する自然観察イベントも行っております。

14

札幌市青少年山の家

青少年が自然に親しみ、自然の中での集団宿泊生活、野外活動やその他の活動を通じて、創造性と豊かな心を育み、心身ともに健全でたくましく生きる青少年の育成を目的とする野外教育施設です。

15

札幌市滝野自然学園

周囲を豊かな森に囲まれた滝野自然学園は、旧滝野小学校の校舎をそのまま利用した、今では珍しい木造の野外教育施設です。子どもたちの自然体験活動の場、各種企業や団体の研修の場としてご活用いただいています。

16

札幌市北方自然教育園 市民の教育及び文化の向上に資するための野外教育施設です。南区白川の立地条件を生かした約5haの敷地に、市立学校等が利用する体験農場(水田、畑、果樹木等)と一般の方も観察できる自然観察林があります。学習館には標本等が見られる常設展示室があります。(入館料高校生以上100円)

17

サッポロピㇼカコタン

(札幌市アイヌ文化交流センター)

北の大地に先住し、独自文化を育んできたアイヌ民族の生活や歴史、芸術を楽しみながら学べます。札幌アイヌの方々が製作した数々のアイヌ民族伝統工芸品を、その場で見て、触れて、体験できる日本初の先住民族の施設です。

18 札幌市定山渓自然の村

四季折々の自然や動植物とのふれあいを通じて幼児から高齢者まで、親子や小グループが一緒になって楽しく学べる自然体験型の施設です。
宿泊体験を通して家族の語らい、グループ間の交流ができます。

19 札幌市動物管理センター

動物愛護管理法及び条例等に基づき、動物愛護精神の普及啓発事業、犬猫の適正飼育・終生飼育についての普及啓発及び現地指導や犬猫の保護・収容・処分・譲渡・ペット火葬・マムシ対策など様々な業務を実施しております。

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境都市推進部環境共生担当課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2879

ファクス番号:011-218-5108