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(平成31年3月発行版)
子ども向けバリアフリー教材「バリアフリー大研究」は、「第4期福祉のまちづくり推進会議」の協力を得て作成しました。
バリアフリーを進めるためには、施設のバリアフリー化なども重要ですが、「心のバリアフリー」も欠かすことができません。
「心のバリアフリー」を育てるためには、子どものうちからバリアフリーに関心を持ってもらうことが必要であり、学校の総合学習の時間などで活用することを想定して作成したものです。
福祉読本「みんなのしあわせ」は、昭和56年の国際障害者年を契機として、小学校高学年を対象に作成したもので、昭和57年度から平成19年度まで毎年発行していました。
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