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ホーム > 医療関係の方へ > 医師臨床研修について > 学生・研修医の皆さまへ

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更新日:2017年6月22日

医療関係の方へ

学生・研修医の皆さまへ

市立札幌病院の主役は研修医(あなたたち)です。

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あなたは、市立札幌病院にどのようなイメージを持っていますか?

  • 大学病院みたいだ(もしくはそれに近い)
  • 科が細分化されて幅広い研修ができない
  • 忙しそうだ
  • 研修医の仕事は限られていそう(雑用ばかりだ)
  • common diseaseを診られない
  • 給料が安い などなど・・・

 ・・・正直、あまり良いイメージがないのかもしれません。

でも、実際は違います。

病棟を見渡すと、上級医の姿よりも研修医が動き回っているのが目立ちます。
基本的に病棟では研修医が主治医として患者さんの治療方針を決め、それを上級医と必要に応じて議論する、という形が主流となっています。
3次救急に特化した救命救急センターでも同様に研修を行うので、様々な重症患者の処置等も担当する事になりますが、絶対に一人ぼっちにさせることはありません。。

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上級医が外来などで忙しいときでも、2年目の初期研修医や3~5年目までの後期研修医が幅広い科にいるので、いつでも気軽に相談しながら診療することが出来ます。
当院では、他の病院で見られない珍しい症例も数多く来ますが、一番多いのは、いわゆるcommon diseaseです。症例数自体も多いので主治医として多数の経験が積めます。少ない科でも5人程度、多い科では20人程度を担当する事になります。
また、検査などの手技も研修医の大切な仕事のひとつ。基本的に上級医の指導のもとで手技は任せてもらえるので、2年間研修を積めば、内視鏡検査、心臓カテーテル検査を含め、一通りの基本的な手技は身についていくでしょう。外科系の研修なら、上級医の指導のもと、簡単な手術を任せてくれるかもしれません。

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病棟業務以外にも様々なレクチャーが組まれており、院内講習会による各科疾患に対する勉強会の他、初期研修医を対象として、診療科部長などによる早朝のモーニングレクチャーが月2回組まれており、様々な疾患について学ぶことができます。
確かに当院は沢山の科に分かれていますが、垣根の低さは皆が認めるところ。後期研修医を媒介として、様々な科に気軽にコンサルトすることができるでしょう。別ページに先生方の写真を掲載していますが、写真から分かるとおり良い先生たちばかりです。仕事ばかり忙しいと思われがちですが、飲み会などアフター5も豊富で、すぐに色々な先生と仲良くなれるはず。また、研修医が多数いるので同期の仲も良く、温泉旅行やスキー旅行などみんなで行く事も多々あります。

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また、月3、4回の全科当直を行うことで、救命救急センターとは異なる1次、2次救急についても初療を担当する事になり、1次から3次まで幅広い救急症例の経験ができます。
給料は他病院に比べ決して高くはありません。ですが、改善もされてきているのも事実です。何よりも、当院では多数の貴重な経験ができ、2年間の研修で医者として、人間として、大きく成長する事ができるでしょう。
とはいえ、当院の研修プログラムにまだまだ不十分な所もあると思います。当院では臨床研修プロジェクトチームが組まれており、1年目から5年目までの研修医と上級医とでよりよい研修ができるように定期的に会議を行っています。必要な意見であれば院長とも話し合い、実際に待遇面も含め、様々な部分が変わってきています。

これを読んで「意外といいところだな」と思ったあなた、市立札幌病院で一緒に働きませんか?

まずは見学をお待ちしております。