ホーム > 市政情報 > 政策・企画・行政運営 > 市役所改革 > 市政アドバイザー制度
ここから本文です。
人口減少・超高齢社会の到来により、財源や人材の確保が困難になることが見込まれる中、多様化する市民ニーズに的確に応えていくためには、より多角的な視点で政策立案や行政改革等を進めていく必要があります。
札幌市では、より効果的な市政運営を行っていくため、さまざまな分野において外部有識者等に助言・提案をいただく「市政アドバイザー制度」を、令和元年9月12日に導入しました。
対象分野 |
アドバイザー |
任期 |
関連リンク |
---|---|---|---|
・行政事務へのICT活用による札幌市のデジタルトランスフォーメーションの推進に関する分野 | 古見彰里(グラビス・アーキテクツ株式会社代表取締役) | 令和4年12月16日~令和5年12月15日(4期目) | 改革推進室のページ |
・少子高齢社会を背景とした、中長期的な観点からのまちづくりなど市政における重要課題 ・さっぽろ連携中枢都市圏における課題 |
寺島実郎(一般財団法人日本総合研究所会長、多摩大学学長) |
令和4年9月16日~令和5年9月15日(4期目) |
政策企画部のページ |
・札幌の国際戦略及び自治体外交政策に関する分野 ・札幌の魅力の発信に関する政策に関する分野 |
山中燁子(ケンブリッジ大学中央アジア研究所上席外交フェロー、国際津波防災学会代表、ERIA会長特別顧問) |
令和4年12月13日~令和5年12月31日(4期目) | 国際部のページ |
・SDGsの推進及び脱炭素社会の実現に向けた政策に関する分野 | 佐々木経世(イーソリューションズ株式会社代表取締役) | 令和5年1月1日~令和5年12月31日(2期目) | 環境都市推進部のページ |
・札幌市の健康寿命延伸政策に関する分野 |
久野譜也(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授) | 令和3年10月1日~令和4年9月30日(3期目) |
札幌市市政アドバイザーの設置等に関する要綱(PDF:31KB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.