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年間1,300万人を超える観光客が訪れる札幌。特に夏は、YOSAKOIソーラン祭りや北海道マラソンなどの大きなイベントが開催され、訪れる観光客が大変多くなる季節です。
みどりの推進部では、このまちの賑わいを一層高めるため、企業やボランティアの方々と協働して、札幌の顔である都心部を花や緑で彩る取組を行っています。
お知らせ
札幌市では、フラワーコンテナ設置事業(おもてなし緑化の取組)に使用する花苗を寄附いただける企業を募集しております。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
項目 | 年度 | 取組の様子 |
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・エントランスフラワー(西コンコース南出入口) 札幌の玄関口である札幌駅南口駅前広場にて、フラワーハンギングコンテナを設置し、市民や観光客の方々をお出迎えします。 |
平成 25年
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観光客で賑わう大通西1丁目から4丁目の北大通・南大通周辺にて、フラワーコンテナを設置し、道路景観の向上を図っています。設置にあたっては近隣の企業から寄付苗を提供いただいているほか、ボランティアの方々に植栽や花がら摘みなどにご協力いただいています。 |
平成25年
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市役所を訪れる人々をもてなすため、コンテナ花壇を設置しています。平成22年度からは、ボランティアの方々がデザインや維持管理を行うなど協働による取組を進めています。 |
平成25年
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令和3年度より、北海道テレビ放送株式会社(HTB)と、NPO法人ガーデンアイランド北海道との協働によりコンテナ花壇を設置しています。 |
令和 3 年度 ≀ |
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