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更新日:2022年4月13日

札幌市奨学金

札幌市奨学金の概要

札幌市では、能力があるにもかかわらず経済的理由によって修学困難な学生・ohhon生徒を支援することで、有用な人材を育成することを目的として、返済の必要がない給付型の奨学金を支給しています。

対象者

以下1~4の全ての要件を満たす方。(応募にあたっては、学校からの推薦が必要です。)
毎回、所定の基準による審査を行い、順位の高い方から予算の範囲内で採用します。

  1. 本人または生計維持者(※1)が札幌市内に居住していること
    ・ 学校の所在地は問いません。(札幌市外の学校でも構いません。)
    ・ 札幌市奨学金を受けている方で、転居により本人・生計維持者ともに札幌市外に居住することになった場合は、札幌市奨学金の受給資格がなくなりますので、あらかじめご了承ください。
  2. 大学等または高校等に在学していること
    ・ 大学等・・・大学、短期大学、高等専門学校(4・5学年及び専攻科)、2年制以上の専修学校専門課程
    ・ 高校等・・・高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部(高校の教育課程に準ずる教育を行う学校に限る)、高等専門学校(1~3学年)、3年制以上の専修学校高等課程
    ※ 大学等の場合は高校等を、高校等の場合は中学校等を、初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から2年以内に現在の学校に進学(または進学を予定)していることが必要です。
  3. 学資に乏しいこと
    ・ 本人と生計維持者の資産(現金、預貯金、有価証券、投資用資産として保有する貴金属等を指します。土地等の不動産や自動車等は含みません。)の額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)であること
    ・ 生計維持者の年間収入(所得)を審査の対象とします。
  4. 学業が優秀で性行が善良であること
    ・ 学業については、直近1年の全履修科目の評定平均値を審査の対象とします(※2)。
    ・ 修学状況や人物・性行が良好であり、学校から推薦を受けられることが必要です。

(※1)「生計維持者」とは…
原則として両親(離婚や死別により親が1人の場合はその親1人)
ですが、両親がいない場合で本人の生計を維持する方がいる場合はその方(複数いる場合は主に本人の生計を維持する方1人)、親から自立して生計を立てている方は本人(配偶者に扶養されている方はその配偶者)が生計維持者となります。

(※2)学業成績の審査対象期間について
令和4年度予約採用・補充採用から、札幌市奨学金支給条例施行規則の改正を行い、審査の対象となる学業成績(評定)の期間を3年分から1年分へと短縮しました。これは申請者のより直近の努力を評価し、それを踏まえ採用することを趣旨としています。

募集

札幌市奨学生の募集は、毎年、春(4月頃)・秋(9月頃)の2回行っています。春と秋では募集対象者が異なります。

春の募集(補充採用)・・・当年度に大学等または高校等に在学している方を対象に募集します。
秋の募集(予約採用)・・・次年度に大学等または高校等に進学する予定の方を対象に募集します。

現在募集を行っております。(令和4年3月1日)

  令和4年度札幌市奨学生(補充採用)を募集します。

※予約採用については、札幌市奨学金の対象となる学校に実際に入学し、所定の「進学届」を札幌市教育委員会に提出することで、正式に札幌市奨学金となります。進学しなかった方、札幌市奨学金の対象とならない学校等に進学した方、正当な理由なく進学届をご提出いただけない方などは、札幌市奨学金を受けることはできません。

※補充採用・予約採用のほか、すでに札幌市奨学生となっている方で進級する方を引き続き札幌市奨学生として採用する「継続採用」もあります。継続採用の対象となる方には、例年2月~3月頃に直接、郵送にてご案内します。

支給額

区分

奨学資金

入学支度資金

(※)

大学等

国公立

月6,000円

14,000円

私立

月9,000円

21,000円

高等学校等

国公立

月5,000円

10,000円

私立

月8,000円

 15,000円

※) 入学支度資金は、1年生のみを対象に1回限りの支給となります。

採用実績

  応募者数および採用者数、倍率については以下のファイルをご覧ください。

定時制・通信制高校に在学する生徒、障がいのある方の優先採用

定時制課程・通信制課程の高校に在学している方と、障害者手帳の交付を受けていて大学・高校等に在学している方については、若干名を優先的に採用しています。

注意事項

「札幌市奨学金」は、子ども未来局で募集している「札幌市特別奨学金」と同時に受給することができませんのでご注意ください。

 (参考) 国の高校生等への修学支援制度

以下の制度については、国の制度で、事業の実施主体は都道府県となります。
制度に関するお問い合わせ先は次のとおりです。公立学校と私立学校で問い合わせ先が異なりますのでご注意ください。

・ 公立学校・・・ 北海道教育庁学校教育局高校教育課 (電話)011-204-5760
・ 私立学校・・・ 北海道総務部法人局学事課 (電話)011-204-5066

高等学校等就学支援金制度 

高等学校等に通う所得等の要件を満たす世帯の生徒に対する、授業料に充てるための高等学校等就学支援金を給付する制度です。入学時に高校から申請の案内があります。
令和2年度(2020年度)から、オンラインシステム『e-Shien』を使用したオンライン申請に移行しています。

高校生等奨学給付金制度

授業料以外の教育費負担を軽減するため、高校生等がいる低所得世帯を対象に支援を行う制度です。
年1回(夏頃)、在学する高校から案内があります。

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市教育委員会学校教育部教育推進課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15 STV北2条ビル3階

電話番号:011-211-3851

ファクス番号:011-211-3852