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ゆれを感じたときや、緊急地震速報(きんきゅう
じしんそくほう)が流れたときは、
「落ちてこない」
「たおれてこない」
「(物が)いどうしてこない」
場所で身を守り、ゆれがおさまるまで待ちましょう。
せまい路地や高いへいからはすぐにはなれましょう。
じょうぶな建物のなかににげこむか、広い公園などが安心です。
台風のときや、短い時間にたくさんの雨が降ったときは、大きな災害(さいがい)につながることがあります。テレビやラジオのじょうほうをよく見て聞いて、お父さんやお母さん、大人の人といっしょにすごしましょう。
川や水路にはぜったいに近づいてはいけません。
一人の時に災害が起こるかもしれません。
急に災害が起きてもきちんと行動できるように、
避難する場所や連らく方法について、
日ごろから家族みんなで決めておきましょう。
●さっぽろ防災王クイズ
●総務省(そうむしょう)eカレッジ
出典:消防庁ホームページ
防災・危機管理eカレッジこどもぼうさいランド
(https://www.fdma.go.jp/relocation/e-college/)
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