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すすきの地区は「日本有数の歓楽街」であり、道内だけでなく、国外からも知名度が高い札幌の観光拠点のひとつです。
しかし、長引く景気の低迷により飲食店が減少するなど、地区の魅力低下が課題となっています。
札幌市では、誰もが安心して楽しむことが出来る、魅力あるすすきのの実現を目指して、官民協働でまちづくりを進めています。
国の都市再生本部より、第9次都市再生プロジェクトのモデル地区として、すすきの地区が指定を受けたこと、「(通称)ススキノ条例」の施行などを受け、平成17年12月、地元団体、関係行政機関などで構成される「クリーン薄野活性化連絡協議会」を設立しました。
すすきの周辺地区の防犯対策による魅力向上を目指し、地区のあらゆる課題について、各関係機関と連携・調整・協議を行いながら、具体的な取組を進めています。
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