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市立札幌病院公式ホームページ > 予防接種等について > 子宮頸がん予防ワクチンについて

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更新日:2014年9月16日

 

子宮頸がん予防ワクチンに関する重要なお知らせ

現在、札幌市では、定期の子宮頸がん予防ワクチン(対象者:小学6年生~高校1年生)の接種を積極的にはお勧めしておりません。

詳細につきましては、子宮頸がん予防ワクチンのページをご覧ください。

子宮頸がん予防ワクチンについて

子宮頸がんの主たる原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。日本では、年間約15,000人が罹患して、約3,500人の方が亡くなっています。
最近は、20~30歳代の若い女性の発症が多く、晩婚化傾向の日本において、結婚前に罹患して生殖能力を失うことも珍しくありません。
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種によって、全ての子宮頸がん発症を防ぐことはできませんが、リスクの高いウイルスに対する予防効果はほぼ100%であり、統計学的に20年間の予防効果が持続すると推測されています。
しかし、発症している子宮頸がんや前がん病変をワクチンによって治療することはできませんので、必要時には、事前にがん検診を受けていただき、異常がないことを確認してから、ワクチン接種することをお勧め致します。

※ 子宮頸がん予防ワクチンには、「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類があります。

接種場所について

ワクチンの接種対象は10歳から45歳の女性です
10歳~18歳未満の方は小児科外来、18歳以上の方については産婦人科外来にて実施しております。

ワクチン接種日について

担当科

詳細

小児科

火曜日午後のみ
午後の診察は13時00分~開始 受付は14時00分までです。

産婦人科

金曜日午前のみ
午前の診察は8時45分~開始 受付は11時30分までです。

受付方法について

受付3番窓口で行います。
2回目・3回目については、予約票をお渡ししますが、来院時には必ず3番窓口で受付を行ってください。

実施方法について

HPVワクチンは3回実施して効果があります。

  • サーバリックス(初回接種の1か月後に2回目、その5か月後に3回目を接種)
  • ガーダシル(初回接種の2か月後に2回目、その4か月後に3回目を接種)

接種料金について

札幌市内にお住いの小学6年生から高校1年生の年齢に相当する女子の方は、定期予防接種となり無料です。(平成26年度は平成10年4月2日~平成15年4月1日生まれの方)
それ以外の方は自費扱いとなり、当院では1回あたり16,200円で実施しております。(2回目、3回目も同料金です)