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更新日:2017年8月8日

ドクガの駆除方法~薬剤を使う~

ホームセンターや、園芸店、薬店などで「毛虫用」として販売されている殺虫剤を使って駆除しましょう。

有効成分の例

薬剤の有効成分には、下記のようなものがあります。

  • イソキサチオン
  • フェニトロチオン
  • フェンチオン

このほかにも、多数の殺虫剤が販売されていますので、購入時にご確認ください。

表示を確認しましょうイラスト

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薬剤の種類

  • 乳剤、水和剤タイプ
    一定の濃度にうすめて使うタイプです。必ず決められた濃度にうすめてから、使用してください。
    散布するには写真のような散布機が必要です。
    薬剤を購入するときに、散布機や散布方法についてあわせて相談してみるとよいでしょう。

散布機の例写真

 

  • スプレータイプ
    幼虫に直接吹きかけて使います。
    購入後すぐ使うことができます。
    屋内で成虫に使用すると毒針毛をまき散らしますので、使用しない方がよいでしょう。

スプレータイプの例イラスト

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薬剤を散布するときの注意

  • 薬剤が皮膚につかないよう、長袖、長ズボン、ゴム手袋、マスクなどを着用しましょう。
  • 薬剤を散布しても、全ての幼虫が死ぬ訳ではありません。また、幼虫の死がいにも毒針毛は残っています。薬剤散布後もむやみにその場に立ち入るのはさけましょう。
  • 家の戸や窓は完全に閉め、食べ物や洗濯物、おもちゃなど、薬剤がかかってはいけない物は屋内にしまいましょう。
  • 散布するときは、風の弱い日を選び、できるだけ風上から散布しましょう。
  • 殺虫剤が皮膚についたときや、散布後は、石けんでよく手を洗い、うがいをしましょう。
  • 殺虫剤はドクガだけでなく、人やその他の生き物にも影響を与えます。使用する場合は、必ず使用上の注意をよく読み、使用法を守って、周囲の迷惑とならないよう十分注意しましょう。
  • 自然界にはドクガの天敵となる、ハチや寄生バエなどがいます。自然界のバランスを保つことも、ドクガの大量発生防止につながります。

ドクガ幼虫の死がいによる皮膚炎イラスト

死がいにも毒針毛は残っています。

殺虫剤は風の弱い日に散布しましょうイラスト

風の弱い日に散布しましょう


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