ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 医療機関の皆様へ > 令和6年10月からの小児肺炎球菌ワクチン(20価)の定期接種開始と小児肺炎球菌ワクチン(13価)の定期接種終了について
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厚生労働省より、令和6年10月1日から20価小児肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)の定期接種を開始し、またそれに伴い13価小児肺炎球菌ワクチン(プレベナー13)の定期接種を終了するとして、通知が送付されました。
小児の肺炎球菌感染症に係る定期の予防接種の実施方法について
小児の肺炎球菌感染症に係る定期の予防接種の実施方法について(厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課令和6年9月6日付事務連絡)(PDF:87KB)
予防接種実施規則の一部を改正する省令の公布について
予防接種実施規則の一部を改正する省令の公布について(厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長令和6年9月27日付感発0927第3号)(PDF:99KB)
「予防接種法第5条第1項の規定による予防接種の実施について」の一部改正について
「予防接種法第5条第1項の規定による予防接種の実施について」の一部改正について厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長令和6年9月27日付感発0927第2号)(PDF:80KB)
※15価肺炎球菌ワクチンで接種を開始している場合は、同一ワクチンで接種完了することが原則となります。同一ワクチンで接種を完了することができない「やむを得ない事情」がある場合につきましては、保健所へご相談ください。
予診票の内容に変更はありませんので、現行のものをそのままお使いください。
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