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「職員による市民対話」とは、職員がより多くの市民の皆さんと対話をすることで、「市民力」を結集したまちづくりを進めていくことを目的として行っています。令和4年度に行った市民の皆さんとの対話実施状況は以下のとおりです。
市民の皆さんと職員が対話をした事例の総数
件数 |
参加した市民の人数 |
208件 |
3,953人 |
ワークショップとは、参加者が主体的に共同作業や議論をしながら、地域課題を解決したり、考えていくもの。
テーマ事例 |
参加した 市民の人数 |
内容、意見等 |
「ちびっこSDコン/ユースSDコン」環境広場さっぽろの参加者が、企業のSDGsに関する取組を学ぶ (全3回) |
35人 |
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意見交換会とは、一定の人数の市民と職員が一堂に会し、双方の意見を直接話し合ったり対話を行うもの。
テーマ事例 |
参加した 市民の人数 |
内容、意見等 |
避難所運営について (全4回) |
11人 |
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市民会議とは、市民、各種団体、有識者、職員などが参加し、一定の課題に対し意見を求め、検討するもの。
テーマ事例 |
参加した 市民の人数 |
内容、意見等 |
市民動物園会議 (全3回) |
26人 |
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シンポジウム・パネルディスカッションとは、テーマに関心がある市民と専門家などを交えて、自らの見解をスピーチしたりプレゼンを行い、その後、聴衆からの質疑応答を受ける形式のもの。モニター制度とは、一部の市民にモニターとなっていただき、特定の事業等に対し直接的な意見をもらうもの。
テーマ事例 |
参加した 市民の人数 |
内容、意見等 |
いま、強度行動障がい支援を考える |
50人 |
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