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春は、空気が乾燥し、風の強い日が多く、一度火災が発生すると被害が大きくなる危険性があることから、全国的に火災予防運動を展開しています。
札幌市では、令和6年4月20日から同年4月30日までの間、春の火災予防運動を実施します。
平成2年から、危険物関係事業所における自主保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く国民の危険物に対する意識の高揚及び啓発を図るため、全国的に毎年6月の第2週を「危険物安全週間」と設定し、危険物施設における保安体制の整備促進、各種広報及び啓発運動を展開しています。
札幌市では、危険物の保安に係る意識の高揚及び啓発を推進することにより、各事業所における自主保安体制の確立を図るとともに、ガソリン、灯油などの危険物に関する知識を普及し、安全で安心な市民生活の確保を図るため、令和6年6月2日から同年6月8日までの間、危険物安全週間を実施します。
秋から冬にかけて、暖房器具の使用等により火災が多く発生する季節を迎えるに当たり、全国的に火災予防運動を展開しています。
札幌市では、令和6年10月15日から同年10月31日までの間、秋の火災予防運動を実施します。
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