ホーム > 防災・防犯・消防 > 消防・火災予防 > 広報・イベント・講習会 > 第51回全国消防救助技術大会
ここから本文です。
全国消防救助技術大会は、救助技術の高度化に必要な基本的要素を練磨することを通じて、消防救助活動に不可欠な体力、精神力、技術力を養うとともに、全国の消防救助隊員が一堂に会し、競い、学ぶことを通じて、他の模範となる消防救助隊員を育成し、全国市民の消防に寄せる期待に力強く応えることを目的として開催されています。札幌市での開催は、平成8年(第25回大会)、平成18年(第35回大会)に続き、3度目の開催となります。
令和5年4月18日(火)、大会特設ホームページを開設しましたので、ぜひご覧ください!
令和5年8月25日(金曜日)9時00分~16時30分(予定)
陸上の部 札幌市消防学校(西区八軒10条西13丁目)
水上の部 札幌市平岸プール(豊平区平岸5条14丁目)
※一般公開予定(入場無料)、雨天決行
ロープブリッジ渡過、はしご登はん、ロープ応用登はん、ほふく救出、ロープブリッジ救出、引揚救助、障害突破、技術訓練
基本泳法、複合検索、溺者搬送、人命救助、溺者救助、水中結索、水中検索救助、技術訓練
会場内では、消防車両の展示や消防体験(放水体験や煙避難体験)、消防科学研究所の一般公開、消防音楽隊による特別演奏など御来場の皆様に楽しんでいただける防火・防災イベントも開催予定です。
第51回全国消防救助技術大会等札幌市実行委員会では、本大会の準備や運営に充てるため、企業・団体等を対象に資金、物品の提供などの協賛を広く募集します。
⑴ 全国大会を広く周知するために要する経費
⑵ 全国大会の来場者への配布物等のおもてなしに要する経費
⑶ 全国大会の会場設備等に要する経費
⑷ 全国大会に併せて開催する防火・防災イベントの準備及び運営等に要する経費
⑸ その他全国大会の準備及び運営等に要する経費
令和4年(2022年)12月19日~令和5年(2023年)5月31日
⑴ 会場内企業サイン 各会場に設置する企業サインに企業ロゴを掲出できます。
⑵ ブース出展 陸上会場の出展エリアにテントを設置し、ブースを出展できます。
⑶ パンフレット企業広告 両会場で配布するパンフレットに企業広告を掲載できます。
⑷ 記念撮影パネル企業サイン 各会場に設置する記念撮影用バックパネルに企業ロゴを掲示できます。
各特典の詳細は、「協賛のご案内」にてご確認くださいますようお願いします。
協賛申込書(様式1-1)に必要事項を記載の上、申込窓口へご提出くださいますようお願いします。
協賛要領(必ず事前にご確認をお願いします。)(PDF:175KB)
第51回全国消防救助技術大会等札幌市実行委員会事務局(札幌市消防局総務部総務課内)
札幌市中央区南4条西10丁目 TEL 011-215-2010 FAX 011-281-0101
E-mail somu.shobo-zk51@city.sapporo.jp
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.