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「納付書または現金で寄付する」、「クレジット決済で寄付する」のいずれかの方法でご協力お願いします。
・返礼品を希望される方は、下方のバナー画像から、ふるさと納税ポータルサイトの札幌市のページにアクセスし、寄付をお申し込みください。札幌市公式ホームページでは、返礼品の選択はできません。
※ふるさと納税は、札幌市民の皆様も実施できます。なお、総務省からの通知により、平成29年度から札幌市民の皆様への返礼品贈呈は行っておりません。
※クレジット決済で寄付していただいたご寄付は、返礼品経費等(50%)を控除した額を本基金に積み立て活用させていただきますので、ご了承願います。
下記の寄付申出フォームに入力し送信していただくか、または、寄付申出書に必要事項を記入しご提出ください。
後日、納付書をお送りしますので、お近くの金融機関でお振込みください(振込手数料無料)。なお、札幌市外の郵便局については用紙が異なるため、寄付申出時にお知らせいただければ、専用の用紙をお送りいたします。また、事前にお電話の上、直接、市民活動促進担当課に現金をお持ちいただくことも可能です。
・納付書で寄付をいただく場合、ふるさと納税の返礼品を選んでいただくことはできませんので、ご了承願います。
寄付申出フォーム(SSL対応)に入力し、送信してください。送信した段階で、寄付申出は完了です。
SSL(Secure Socket Layer)暗号化通信をサポートしております。
皆さまのパソコン(ブラウザ)と本市公式ホームページとの間の情報通信が暗号化されます。住所や電話番号、E-Mailなどの個人情報を安全に送信することができます。
以下のファイルをダウンロードしていただくか、市民活動促進担当課(電話番号011-211-2964)までお電話をいただければ、郵送・メールで送付いたします。
申出書に寄付金額、指定先、日付、住所、氏名、電話番号、公表の希望をお書きになり、以下のいずれかの方法で提出してください。
メール添付、FAX、郵送、市民活動促進担当課までお持ちいただく
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市市民文化局市民自治推進室市民活動促進担当課(札幌市役所13階 南側)
電話番号011-211-2964 FAX011-218-5156 E-mail:shimin-support@city.sapporo.jp
※メールのデータ受信容量は4MBまでです。
それ以上になりますと送信ができませんので、データを分けにお送りいただくか、その他の方法にて提出をお願いいたします。
寄付申出書受領後または寄付申出書フォームによる申込後に「納付書」を郵送しますので、お近くの金融機関でお振り込みください(振込手数料無料)。なお、札幌市外の郵便局については用紙が異なるため、寄付申出時にお知らせいただければ、専用の用紙をお送りいたします。また、事前にお電話の上、直接、市民活動促進担当課に現金をお持ちいただくことも可能です。
平成27年12月1日より、クレジット決済による寄付を受け付けております。
下記のバナー画像から、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」「ふるぽ」「楽天ふるさと納税」「ANAのふるさと納税」いずれかの札幌市のページへアクセスし、申込フォームに必要情報を入力してください。
「ふるさとチョイス」及び「ふるぽ」では、申込フォーム中の「寄附金の使い道を選ぶ」から、【市民活動の促進(さぽーとほっと基金)】を選択してください。
「楽天ふるさと納税」では、「2.寄付金の用途を選択」から、【市民活動の促進】を選択してください。
「ANAのふるさと納税」では、「使い道」から、【市民活動の促進(さぽーとほっと基金)】を選択してください。
※ふるさと納税ポータルサイトを経由した寄付は、50%をふるさと納税の返礼品等の費用に充てさせていただきます。(残りの50%を基金に積み立て活用します。)
札幌市では、「ふるさと納税」制度をシティプロモートの観点で活用しており、札幌市ならではの素敵な返礼品を用意しております。ふるさと納税を通じて、ぜひ札幌の魅力を感じてみてください。
返礼品を希望される方は、上記のバナー画像から札幌市のページにアクセスし、寄付をお申し込みください。
ふるさと納税の返礼品を希望される場合はふるさと納税ポータルサイトを経由して寄付してください。
なお、総務省からの通知により、平成29年度から札幌市民の皆様への返礼品贈呈は行っておりません。
基本控除額+加算額(※1)
基本控除額=((寄付金額または総所得金額の30%(いずれか低い金額))-2千円)×10%
加算額=(寄付金額-2千円)×(90%-(0~40%)(※2))
(※1)加算額は、住民税所得割額の2割が限度となります。なお、この加算額が限度額以下であれば、地方公共団体に対する寄付金のうち、2千円を超える部分については、所得税と合わせて全額が控除されることになります。
(※2)0~40%については、寄付者に適用される所得税の最も高い税率
寄付金額または総所得金額の40%(いずれか低い金額)-2千円
法人税法上、全額損金算入
個人の方が寄付金控除を受けるには、所得税の確定申告もしくは住民税の申告が必要です。
申告をする際には、札幌市が発行する「寄付受領書」を添付してください。
(寄付受領書は、寄付金控除等の手続きに必要となりますので、確定申告の時期まで、大切に保管してください。)
「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは、平成27年4月1日以降に地方自治体へ寄付された方のうち、給与所得者・年金所得者など、寄付金控除以外の目的で確定申告や住民税申告を行う必要がない方を対象に、税務申告手続を省略する制度です。
ワンストップ特例の対象者は、以下2つの条件を満たす方です。
(1)地方税法附則第7条第1項(第8項)に規定する申告特例対象寄附者
⇒ふるさと納税による寄付金控除以外の目的で、確定申告や個人住民税の申告を行う必要がない方が対象です。
(2)地方税法附則第7条第2項(第9項)に規定する要件に該当する者
⇒寄付先の地方自治体の数が、年間で5以下であると見込まれる方が対象です。
ワンストップ特例を希望される方は、「申告特例申請書」に記入・押印し、「個人番号関係書類」を添付の上、「寄附申出書」と一緒に、寄付した翌年1月10日までに、札幌市役所総務局秘書課ふるさと納税担当まで送付してください。
申請書を提出した後、寄付した翌年1月1日までの間に、提出した申請書の内容(電話番号を除く。)に変更があった場合は、翌年1月10日までに「申告特例申請事項変更届出書」を追加提出してください。
「申告特例申請書」に記載した個人番号(マイナンバー)につき、下表1.2.の確認が必要となります。それぞれ関係書類を1つずつ、ご提出ください(コピーで差し支えありません)。
確認事項 |
1.番号確認 |
2.身元確認 |
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関係書類 |
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詳しくは、寄付のご案内(税の優遇措置ふるさと納税)をご覧ください。
登録団体、活動分野、活動テーマの中からいずれか1つを指定することができます。希望のない場合は記入しなくても結構です。
※ふるさと納税ポータルサイトから申込みいただく場合は「ふるさとチョイス」及び「ふるぽ」のみ寄付先を指定いただけます。
さぽーとほっと基金に登録している団体です。「登録団体一覧」でご確認ください。
なお、指定いただけるのは団体のみであり、寄付金の具体的な使途まではご指定いただけません。寄付後の審査の結果、指定いただいた団体に助成できない場合もございます。(ご希望に添えなかった場合、寄付金を返還することはできませんので、ご了承ください。)
以下の4分野です。
1.保健、医療、福祉の増進
2.まちづくりの推進
3.文化・スポーツ・観光・経済等の振興
4.子どもの健全育成
被災者支援活動基金
冠基金を設置 | お名前を公表 | ホームページで報告 | 感謝状を贈呈 |
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個人500万円以上、企業等100万円以上の寄付の場合には、ご希望により寄付者、企業のお名前等を冠した冠基金を時限的に設置します。 | ご希望により、お名前や企業名をホームページや年報でご紹介します。 | 寄付により、どのような活動が行われたかを、ホームページ上で報告します。 | 5万円以上ご寄付いただきました個人や団体に対して、感謝状を贈呈します。 |
「冠基金の紹介」ページ |
※「寄附者のご紹介」をご覧ください。 |
「寄附・助成状況」のページ
※「助成実績」をご覧ください。 |
「寄附・助成状況」のページ
※「感謝状贈呈式」をご覧ください。 |
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