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お問い合わせについて
動物愛護管理センター(中央区北22条西15丁目3-6)の新設に伴い、動物管理センター本所・福移支所は窓口業務を終了しました。
譲渡(見学)時間は、平日の10時~12時15分、13時~16時30分です。
なお、見学時間内も清掃、給餌作業を行っている場合がありますのでご了承ください。
土曜日、日曜日、祝日については原則行っていませんが、どようびのわんにゃん飼い主さがしの開催日は午前10時から午後3時まで受け付けています。
※「どようびのわんにゃん飼い主さがし」では、火葬の受付業務は行っておりません。
※ただし、動物の性格、病気や体調等により、個別の条件を定める場合があります。
譲渡可能な成猫の数 | 譲渡可能な子猫の数 |
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25匹 |
0匹 |
※更新時点での譲渡可能な数です。更新日については、ページ右上をご確認ください。
譲渡可能子猫 |
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【収容番号】 |
【性別】 |
【色】 |
【推定月齢】 |
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※混雑時は、待ち時間をいただく場合がございます。 ※子猫の体調を考慮し、休憩時間を設ける場合がございます。 |
子猫については、以下の理由から写真や詳細情報を掲載しておりません。ご了承ください。
連日のように「飼えなくなったので引き取ってほしい」「飼い主が亡くなって取り残されている」などの相談が寄せられております。終生飼養はもちろん、いざという時に動物の託せる人を検討し、備えておくことも飼い主の責務です。動物を飼い始める前に、動物が亡くなるまでのことを十分に考えてから飼うようにしてください。
また、動物を飼うときは、必ず去勢・避妊手術を行いましょう。不妊効果だけでなく、去勢・避妊手術によって防ぐことのできる病気もあります。
人に馴れていて日常生活に支障がないと思われる猫ちゃんたちです。
ベタ馴れの猫から触れるけど抱っこは嫌な猫まで、人馴れ度合いには幅があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
睨んでいるように見えますが、別に怒っているわけではなさそうです。 収容時は骨盤骨折により歩けませんでしたが、回復して今は2段ケージの上にもスイスイ登れるようになりました。 誰にでも人懐っこいというわけではありませんが、一部の職員とは、撫でることができるようになるなど絆が深まって来ています。 |
とても人に馴れており可愛く寄ってきますが、 収容時点からかなり痩せていて、脱水や全身状態の悪化が続いています。 譲渡後も継続した治療が必要になる可能性が高いことをご了承ください。 |
センター収容期間No.1の黒猫です。 自分から寄ってくることはありませんが、気分が乗っているときは撫でさせてくれます。ツルツルすべすべで撫で心地抜群の毛並みがGOODです! 最近は、おっかなびっくりしながらケージの外を探索するのが日課になりつつあります。 |
臆病な性格で、知らない人にはシャーシャー威嚇します。恐怖心が限界に達すると、重量級の猫パンチが出て来ることもあるので注意が必要です。 センターでの生活もしばらく経ち、一部の職員にはお腹を出して甘えてくれるようになりました。 静かな環境で1対1で接すれば、いつか心を開いてくれるのではないでしょうか。 がんもの唯一無二の存在になってくれる飼い主さん募集中! |
人が近づくと威嚇をしてきたりすぐに逃げたりする猫ちゃんたちです。
少しずつ馴れてきている猫ちゃんもいれば、かなり激しく威嚇をしてくる猫ちゃんもいます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
あまり人には馴れていないようです。 ケージの隅っこに縮こまってしまいます。 今後、センターの生活に慣れてきたら、本来の性格が見えて来るかもしれません。 |
あまり人には馴れていないようです。 ケージの隅っこに縮こまってしまいます。 今後、センターの生活に慣れてきたら、本来の性格が見えて来るかもしれません。 |
あまり人には馴れていないようです。 ケージの隅っこに縮こまってしまいます。 今後、センターの生活に慣れてきたら、本来の性格が見えて来るかもしれません。 |
手を近づけると戸惑いながらもにおいを嗅いでくれます。 そのまま近づけ続けると逃げてしまうのですが、もう少しで仲良くなれるかも…というドキドキな距離感です。 |
比較的落ち着てきたように見えますが、まだ人のことは怖いようで耳が下がってしまいます。 首と顔がかたむいてしまうような特徴があり、過去の病気の後遺症の可能性があります。 最近おもちゃにも興味がわいてきたのか、顔を揺らしながら一生懸命おもちゃを捕まえようとする様子がかわいいです。 |
収容から時間が経ち少しずつ環境には馴れてきたようです。 しかし、人に馴れるのはまだまだ時間がかかりそうで、近づくと威嚇してきます。 |
キリっとした顔のかっこよさと、高めの鳴き声・短めのしっぽが可愛いさとのギャップがたまらない黒猫です。 まだまだ触らせてはくれませんが、ご飯やおもちゃは大好きで、「ピャー」と高い声でアピールしてきます。 触れなくてもOK!という心の広い飼い主さんを募集中です。 |
くつろいでいる最中であれば、お尻や後ろ足のあたりを触ることもできますが、まだ警戒心は残るようで、あまり触りすぎるとスッと逃げて行ってしまいます。 おもちゃで遊ぶのも好きなようです。 |
耳がカールしているのが特徴です。 臆病で警戒心が強く、触ると固まってしまいます。 時間はかかってしまいそうですが、今後人に馴れてくれることを期待します。 |
とても人見知りのようで、いつも毛布にくるまって隠れています。 食べ物が大好きなようで、ご飯の時間は自分から出てきて鳴いてアピールしてくるほか、おやつを食べている最中は撫でさせてくれます(食べ終わると撫でさせてくれません…)。 大きなキラキラの眼がかわいい猫なので、いつでも姿を見せてくれるようになったらうれしいですね。 |
顔が大きく丸く、THE・大人のオス猫という雰囲気です。 手を近づけるとじりじり逃げていきます。 |
左耳が耳血腫の後遺症でつぶれています。なかなか慣れてくれず、まだ人のことを怖がっています。 |
ケージの扉を開けるとぺったんこの耳と低い唸り声でお出迎えされてしまいます。 人のことを信用してくれるまではもう少し時間がかかりそうです。 1/21追記 手を差し出すと、においを嗅いでくれるようになりました。徐々にではありますが人への警戒心は解けてきているようです。 |
あまり人には慣れていないのか、触ろうとすると逃げて行ってしまいます。 |
うかつに近づくと、威力満点のパンチが飛んできますので、ご見学の際はそーっと見ていただくようお願いします。 一緒にゆっくりと過ごせるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、人との時間にちょっとずつ慣れてもらえるように、職員も見守っています。 ぜひ、人間が怖くない存在であることを、そっと見守ることでご来庁の皆様からも伝えていただければ幸いです。 |
あまり人に馴れておらず、いつもシェルター代わりのキャリーケージの中から外の様子を伺っています。 人のことが怖いようで、激しく威嚇・攻撃をしてきます。 |
センターに収容されてすぐに激シャー猫ランキング堂々の1位に躍り出たルーキー。 重量級のパンチが適格に獲物を捉えて来る、最強パンチャーです。 これが元々の性格なのか、それとも本来の性格はもっと大人しいのか、これから探っていくことになるでしょう。 |
まだ人間のことが怖いようで、心を開いてくれるまでにはもう少し時間がかかりそうです。 人間への恐怖心が克服されれば、りきの本当の性格が見えてくるはずなので、楽しみにお待ちください。 |
古代エジプトの壁画に出てきそうなシュッとしたシルエットの黒猫です。 距離を縮めるのにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ心を開いてもらえるよう、興味のありそうなおもちゃを使って、日々奮闘しています。 暖かく迎え入れてくれるご家族を募集します。 |
他の猫に比べて全体的に丸顔な個体です。 耳の先や眼の周りの毛が薄いほか、白い毛も混じっているので、見分けがつきやすいです。 まだまだ警戒心が強く、おやつで気を引こうとしても寄ってきません。 今後の変化を見ていく必要がありそうです。 |
逃げるよりは威嚇してきます。仲良くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。 |
収容してまだ日が浅い猫ちゃんなど、スタッフにもまだどんな性格なのか把握しきれていない猫ちゃんたちです。
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