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お問い合わせについて
動物愛護管理センター(中央区北22条西15丁目3-6)の新設に伴い、動物管理センター本所・福移支所は窓口業務を終了しました。
譲渡(見学)時間は、平日の10時~12時15分、13時~16時30分です。
なお、見学時間内も清掃、給餌作業を行っている場合がありますのでご了承ください。
土曜日、日曜日、祝日については原則行っていませんが、どようびのわんにゃん飼い主さがしの開催日は午前10時から正午まで受け付けています。
※「どようびのわんにゃん飼い主さがし」では、火葬の受付業務は行っておりません。
※ただし、動物の性格、病気や体調等により、個別の条件を定める場合があります。
譲渡可能な成猫の数 | 譲渡可能な子猫の数 |
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48匹 |
0匹 |
※更新時点での譲渡可能な数です。更新日については、ページ右上をご確認ください。
譲渡可能子猫 |
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【収容番号】 |
【性別】 |
【色】 |
【推定月齢】 |
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※混雑時は、待ち時間をいただく場合がございます。 ※子猫の体調を考慮し、休憩時間を設ける場合がございます。 |
子猫については、以下の理由から写真や詳細情報を掲載しておりません。ご了承ください。
連日のように「飼えなくなったので引き取ってほしい」「飼い主が亡くなって取り残されている」などの相談が寄せられております。終生飼養はもちろん、いざという時に動物の託せる人を検討し、備えておくことも飼い主の責務です。動物を飼い始める前に、動物が亡くなるまでのことを十分に考えてから飼うようにしてください。
また、動物を飼うときは、必ず去勢・避妊手術を行いましょう。不妊効果だけでなく、去勢・避妊手術によって防ぐことのできる病気もあります。
人に馴れていて日常生活に支障がないと思われる猫ちゃんたちです。
ベタ馴れの猫から触れるけど抱っこは嫌な猫まで、人馴れ度合いには幅があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
ジト目と鍵しっぽが特徴的なキジトラの猫。まだ少し警戒心は残るものの、気分が乗っているときは撫でさせてくれるようになりました。おやつをもらえるときにだけ、目がまん丸キラキラになるのがとてもかわいいツンデレ猫です。 |
胸元とお腹の白い毛がチャームポイントの黒猫です。 30頭以上の多頭飼育崩壊のお家出身の子で、現在プレイルームで人に馴れるための修行中。 まだまだ人への警戒心が残るものの、一度撫でられてしまえばその気持ちよさに簡単に陥落してしまう、チョロい一面が魅力です。 おやつが大好きで、見ると真っ先に飛んでくる現金なやつでもあります。 |
涼しげな目元のクールな黒猫です。右肩にちょっと白い毛が生えているのがチャームポイントです。 積極的に構われたいというわけではなさそうですが、喉のあたりを撫でると気持ちよさそうにします。 |
自分からは寄ってきませんが、撫でると喜んでくれます。シャイなだけなのかもしれません。 人によってはあまりベタベタするよりこれくらいの距離感が心地よいでしょう。 (ただしもっと馴れると甘えん坊に変貌する可能性もあります) |
人に触られることはそこまで嫌ではなさそうです。というより全く動じません。 そもそもあまり人に興味がないのかもしれませんが、穏やかで気立ての良い猫ちゃんです。 |
逃げたり攻撃したりする様子はなく、触っても動じなくなってきたので彼女なりに努力しているのでしょう。 自分から甘えてきたりはしませんが、一緒に暮らす分には特に問題ないでしょう。 |
収容当初に比べるとだいぶ馴れてきました。 まだおっかなびっくりではありますがなでると嬉しそうにして、やめると「もうやめちゃうの?」と言いたそうな顔をします。 |
収容当初に比べると馴れてきて、今では人のことをあまり怖がらなくなりました。 しかし人との接し方がわからないようで、おもちゃで遊びながら人の手にも攻撃してくるので注意が必要です。 先住の猫ちゃんがいれば人との接し方を見て学ぶことが出来るかもしれませんがあまり期待しすぎず、ありのままのてんを受け入れてくれる飼い主さんを大募集しています。 |
名は体を表すと言いますが、丸くて大きいぷっくりした顔はまさにどらやきを彷彿とさせます。 とても人馴れしていて甘えん坊な猫ちゃんです。 ニャーニャー鳴いているので近づいてみると待ってましたとばかりに寄ってきて、撫でてあげると嬉しそうにします。 |
優しく撫でてあげると少しだけ落ち着くような感じがあります。 臆病でまだあまり馴れていない様子はありますが、きっと根は良い奴です。 適度な距離感を保ちつつ落ち着いた暮らしがしたい方にはおすすめです。 |
人のことを怖がらなくなってきました。 触られるのも比較的好きなようで、撫でると甘えてきます。 遊びのつもりで甘噛みしてくることもありますが、それもこの子の個性です。 咬まれない程度に仲良くできる飼い主さんを募集しています。 |
目を大きく見開いた、おっかなびっくり顔で固まっています。これが元々の顔なのか、本来はもっと落ち着いた顔をしているのかは、パンサーのみぞ知るところです。 |
人馴れしていて、撫でると喜んでくれます。 一方でたまに唸ることもあり、咬むようなそぶりを見せることもあります。 人のことは嫌いじゃないけど気分屋さんなのかもしれません。 |
人が近づくと威嚇をしてきたりすぐに逃げたりする猫ちゃんたちです。
少しずつ馴れてきている猫ちゃんもいれば、かなり激しく威嚇をしてくる猫ちゃんもいます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
人が近づくと激しく威嚇をしてきますが、少しずつ馴れてきてだんだん攻撃はしてこなくなりました。 目の下から口の周りにかけての模様がコミカルです。 |
うかつに近づくと、威力満点のパンチが飛んできますので、ご見学の際はそーっと見ていただくようお願いします。 一緒にゆっくりと過ごせるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、人との時間にちょっとずつ慣れてもらえるように、職員も見守っています。 ぜひ、人間が怖くない存在であることを、そっと見守ることでご来庁の皆様からも伝えていただければ幸いです。 |
とても怒りんぼさんで、仲良くなるきっかけを見出すのに時間がかかりそうです。 |
古代エジプトの壁画に出てきそうなシュッとしたシルエットの黒猫です。 距離を縮めるのにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ心を開いてもらえるよう、興味のありそうなおもちゃを使って、日々奮闘しています。 暖かく迎え入れてくれるご家族を募集します。 |
まだ人間のことが怖いようで、心を開いてくれるまでにはもう少し時間がかかりそうです。 人間への恐怖心が克服されれば、りきの本当の性格が見えてくるはずなので、楽しみにお待ちください。 |
あまり人に馴れておらず、人が近づくと激しく威嚇・攻撃をしてきます。 |
逃げるよりは威嚇してきます。仲良くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。 |
顔が大きく丸く、THE・大人のオス猫という雰囲気です。手を近づけるとじりじり逃げていきます。 |
左耳が耳血腫の後遺症でつぶれています。なかなか慣れてくれず、まだ人のことを怖がっています。 |
多頭飼育崩壊の家から引き取られた猫です。 エラの張ったボス猫顔ですが、今のところ攻撃してくるようなことはありません。 ほとんど人と接することなく暮らしてきたせいか、まだ人が怖いようで、チュールを使って馴らしをしています。 今のところ、指に付けたチュールを舐めてくれるようになっているほか、ビクつきながらも顔の周りや首回りなどを触らせてくれるようになっています。 |
耳がカールしているのが特徴です。臆病で警戒心が強く、触ると固まってしまいます。そのせいか逃げるほかの猫の下敷きになっていることもあります。今後人に慣れてくれることを期待します。 |
同居のマーホアに比べるとまだ少し馴れています。 撫でてもあまりお喜びにはなられないようですが、そこまで嫌がらずに「仕方ないな…」と触らせてくれます。 |
かなり臆病で、触ろうとすると緊張して耳がぺったんこになります。 しかし攻撃してきたりはせず、優しく触れば嫌々ながら触らせてくれます。 心を開いてくれるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
人に対して激しく威嚇します。人に慣れるまでの道のりは長いです。 しかし左のほっぺを孫の手で触るときだけは抵抗せずに触らせてくれるスイートスポットです。 |
丸顔の同居人の「トル」の後ろからこちらの様子をうかがっています。 まだ人に興味を持ってくれるまでには時間がかかりそうです。 |
なかなか人馴れしてくれず、他の猫に踏み台にされてけだるそうにこちらを見ています。 |
他の猫に比べて全体的に丸顔な個体です。まだまだ警戒心が強く、ちゅーるでもつられません。今後の変化を見ていく必要がありそうです。 |
(写真中央)誰にでも心を許しているわけではなく、触れることを許されるのはスタッフの中でも選ばれし者のみです。 が、選ばれなかった者たちにも攻撃はしてこないので時間が解決してくれるかもしれません。 |
人に興味はあるようです。触ろうとするとまずは逃げようとしますが、一度撫でてしまえば嬉しそうな雰囲気を感じます。 が、そのまま撫で続けてしばらくするとまた逃げようとします。 |
人馴れしておらず、逃げようとします。 普段はリラックスしているように見えるのであともう少しで馴れてくれるかもしれません。 |
同じ家出身の猫たちが少しずつ人に馴れていく中、未だに変わらず顔を見ただけでシャーっと威嚇してくる手ごわい猫。 同居人の後ろにぎゅっと隠れていることが多いです。 まだまだ時間はかかるかもしれませんが、ラクサスのペースで少しずつ馴れていってもらいたいところです。 |
クールな雰囲気の黒猫です。 口の右上にちょっとだけ生えている白い毛と、かぎしっぽがチャームポイントです。同じケージのナツと落ち着いて過ごしています。 人間に触られるのはまだ好きではないようなので、気長に付き合ってあげてください! |
キリッとした顔立ちの黒猫です。 あまり人に寄ってくるタイプではなく、慣れていない頃は触ると怒ることもありましたが、今は寝っ転がっている時なら触っても怒らなくなりました。 撫でられるのが好きというわけではなさそうですが、おでこの毛がツルツルすべすべで撫で心地抜群です。 慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、猫さんと気長に付き合える方のお迎えをお待ちしております。 |
触ろうとすると威嚇してきます。 |
ケージを暗くして少しずつ環境に馴れていってもらおうとしているところです。 人馴れするにはまだかなり時間がかかりそうです。 |
まだ嫌がりますが、触ることはできます。 仲良くなるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
臆病な性格なようで、人が近づくとシャーっと威嚇してくることがあります。 ヴーっと唸ることもありますが、パンチが出てくるわけではなさそうです。 |
どっしりと座って、触られても動じない寡黙な男…なように見えて案外びびり。 撫でられても嫌がったり手が出てくることはありませんが、どっしり構えて受け入れてくれるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
大きめの黒猫です。触ることはできますが、触られてうれしいわけでもないようです。 |
たまに威嚇してきますが、手は出してきません。 ゆっくり優しく触ってあげればそこまで嫌がらないので、人馴れまでもう一歩です。 |
くっきりと模様が入ったキジトラの女の子です。 腰のあたりを触ってあげると喜びます。 まだあまり人のことは好きではないようで、普段は毛布の下に潜り込んでいます。 |
人に興味はあるようで、触ることも可能です。 が、あまり好きではないようでしばらく撫でていると逃げようとします。 |
まだまだ警戒心が強いです。少し前までは触ろうとすると噛みつくそぶりも見せていたのですが、今は耳をぺったんこにするくらいで済んでいるので少しずつ馴れてきているのかもしれません。 |
収容してまだ日が浅い猫ちゃんなど、スタッフにもまだどんな性格なのか把握しきれていない猫ちゃんたちです。
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避妊・去勢手術後など、一時的に譲渡対象外となっている猫ちゃんです。
詳細な事情はスタッフにお尋ねください。
積極的に寄っては来ませんが、撫でてあげると嬉しそうにするのでそこまで人のことは嫌いではなさそうです。 |
積極的に寄っては来ませんが、撫でてあげると嬉しそうにするのでそこまで人のことは嫌いではなさそうです。 |
触ろうとすると嫌がって逃げてしまいます。心の距離が縮まるまでまだまだ時間がかかりそうです。 |
人の姿を見つけるや否や「なでてなでてー!」と寄ってきます。 撫でてあげると嬉しそうにしますが、たまに甘噛みしてくるので注意が必要ではあります。 しかし総じてとても飼いやすく良い子だと思われます。ご興味のある方はぜひ会いに来てください! |
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