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お問い合わせについて
動物愛護管理センター(中央区北22条西15丁目3-6)の新設に伴い、動物管理センター本所・福移支所は窓口業務を終了しました。
譲渡(見学)時間は、平日の10時~12時15分、13時~16時30分です。
なお、見学時間内も清掃、給餌作業を行っている場合がありますのでご了承ください。
土曜日、日曜日、祝日については原則行っていませんが、どようびのわんにゃん飼い主さがしの開催日は午前10時から午後3時まで受け付けています。
※「どようびのわんにゃん飼い主さがし」では、火葬の受付業務は行っておりません。
※ただし、動物の性格、病気や体調等により、個別の条件を定める場合があります。
譲渡可能な成猫の数 | 譲渡可能な子猫の数 |
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51匹 |
1匹 |
※更新時点での譲渡可能な数です。更新日については、ページ右上をご確認ください。
譲渡可能子猫 |
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【収容番号】 |
【性別】 |
【色】 |
【推定月齢】 |
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AC060826-02 | 避妊メス | グレー | 推定6月 | |||||
※混雑時は、待ち時間をいただく場合がございます。 ※子猫の体調を考慮し、休憩時間を設ける場合がございます。 |
子猫については、以下の理由から写真や詳細情報を掲載しておりません。ご了承ください。
連日のように「飼えなくなったので引き取ってほしい」「飼い主が亡くなって取り残されている」などの相談が寄せられております。終生飼養はもちろん、いざという時に動物の託せる人を検討し、備えておくことも飼い主の責務です。動物を飼い始める前に、動物が亡くなるまでのことを十分に考えてから飼うようにしてください。
また、動物を飼うときは、必ず去勢・避妊手術を行いましょう。不妊効果だけでなく、去勢・避妊手術によって防ぐことのできる病気もあります。
人に馴れていて日常生活に支障がないと思われる猫ちゃんたちです。
ベタ馴れの猫から触れるけど抱っこは嫌な猫まで、人馴れ度合いには幅があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
遊びに誘っても鎮座して迷惑そうにこちらを見ていますが、まんざらでもない様子。 あまり猫が好きではないようで、同じ多頭飼育崩壊の出身猫とも仲が良くありません。お一人様生活の方が向いているかもしれません。 いかつい顔の男の子がタイプの人は是非会いに来てください。 |
控えめな性格で、遊びに誘ってあげるとおずおずと手を伸ばしてくる様子がとてもかわいい寄り目の男の子です。 |
大人しくて穏やかな性格。大きな体もあいまって、まさに山のような安定感があります。 よく人に馴れており、ケージから出すと大きめの声で鳴きながら人の周りをぐるぐる歩き回って喜びます。 人の膝の上でのんびりくつろぐこともあり、大きな体が床にはみ出てしまってもおかまいなしです。 |
ヤマネコ柄の毛並みと寄り目が特徴的な、好奇心旺盛な男の子です。 猫の遊び場を身軽に飛び回っています。 人に興味はあるけど、触られるのはまだ慣れない様子がかわいいです。 |
だんだんセンターの環境に慣れてきて、なでて!と甘えてくれる愛らしい猫です。 おもちゃにも興味津々で、前足をぶんぶん振り回しておもちゃを捕まえようとします。 |
チェックの首輪が映える、ミルクティー色の毛並みが特徴的な猫。 まだ少し緊張が残りますが、少しずつ人のことを怖がらなくなってきたほか、頭を撫でられてうっとり目を閉じている様子も見られるようになりました。 短めの鍵しっぽがプリプリ動くのが、たまらなくかわいいのです! |
顔は少しいかついですが、性格は大人しくて穏やかなようです。 ベッドでのんびり寝ているので、猫との落ち着いた生活を送りたい方におすすめです。 密度の高い毛が触り心地が良いのです。 |
まん丸で大きな顔と眼の、どっしりした体格の猫です。 性格は繊細なのか、自分から甘えてくることは少ないですが、撫でると嬉しそうに喜びます。 大人しい性格なので、猫との落ち着いた生活を送れることでしょう。 |
珍しい毛色に青っぽい目がかわいい猫。 前足がチョキのような形になっているのがチャームポイントです。 よく人に馴れており、撫でると嬉しそうにくつろぎます。 おもちゃで遊ぶのも好きなようで、鳴いてアピールしてきますが、遊んでいるときなどに甘噛みする癖があるようです。 |
センター収容当初は緊張していましたが、最近は自分から鳴いてアピールしたり、撫でられて気持ちよさそうしたり、だいぶ馴れてきたようです。 猫エイズ陽性との情報があるほか、慢性腎不全の症状もあるのですが、そんなモローも受け入れてくれるような懐の深い飼い主さんを募集しています。 |
センター収容当初は立つことができませんでしたが、少しずつ回復してきました。左の後ろ足に少し麻痺は残りましたが、歩いたりジャンプしたりと元気いっぱいです。 今は人にもすっかり馴れて、鳴いてアピールしたり自分からすり寄って甘えてくることもあります。 おもちゃも大好きなようで、パワフルな遊びが楽しめます。 |
鼻の頭に白い模様が特徴的です。 普段は寝ていることが多いですが、よく人に馴れており、撫でられるのも好きなようです。 最近はだいぶ痩せてきて、歩くのもふらつくことがありますが、毎日ケージの外をゆっくりのんびりお散歩するのを楽しんでいます。 いっぱいご飯を食べて、少しでも回復してもらえるよう、がんばっています。 |
左目が少し潰れているように見えますが、生活に支障はないようです。 よく人馴れしており、人が近くに来ると鳴いてアピールします。 |
右目が少し潰れているように見えますが、生活に支障はないようです。 よく人馴れしており、人が近くに来ると鳴いてアピールします。 |
センターに来たばかりの頃は、3段ケージの一番上でじっとしていることが多かったのですが、最近は環境に慣れてきたのか下の段まで下りてきてのんびりくつろいでいることも増えました。 人にはよく馴れており、撫でられると嬉しそうにしているほか、鳴いてアピールしてくることもあります。 大人しい性格なので、落ち着いて生活したい方におすすめです。 |
丸い顔にキラキラした目が特徴的な茶トラ猫です。 人によく馴れており、愛嬌たっぶりに頭突きする甘えん坊です。 |
黒と茶色の中間のような薄い毛色にうっすら見えるトラ柄と、胸元に一部混じった白い毛がチャームポイントのかっこいい猫です。 人にはあまり興味がないのか、撫でられても気にせずクールに佇んでいます。 気分が乗ったときは、撫でるとゴロンとお腹を見せてくれることもあるようです。 |
臆病な性格なのか、センターに来たばかりの頃は警戒して怖がっている様子もありましたが、今ではすっかり環境に慣れて人に甘えてくるようになりました。 人を見ると鳴いてアピールしてきますが、一度ケージから外に出すと、「もう戻らない!」とワーワー文句が止まらなくなるわがまま女子です。 他の猫が撫でられているとやきもちをやいてしまうので、一人っ子で飼ってくれるお家が良いかもしれません。 |
周りの猫が気になるお年頃。 他の猫が遊んでもらったり、撫でてもらったりしていると、ワーワー鳴いてアピールしてきます。 ただ、触られるのは好きではないようで、いざ構ってあげようとケージを開けるとパーッと逃げて行ってしまいます。 人には興味津々ですし、おもちゃで遊ぶのも大好きな性格なので、触れなくてもOK!という方におすすめの猫です。 |
普段は寝ていることが多いですが、人に馴れています。 積極的によってくることはありませんが、撫でることができます。 ベタベタしすぎずちょうど良い距離感の猫との暮らしを考えている方におすすめです! |
人が近づくと威嚇をしてきたりすぐに逃げたりする猫ちゃんたちです。
少しずつ馴れてきている猫ちゃんもいれば、かなり激しく威嚇をしてくる猫ちゃんもいます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
いつも小さな体でケージの隅に縮こまっています。 環境の変化に敏感なようで、一時期かなり食欲が落ちていました。 環境に安心できるようになるまで時間がかかってしまうかもしれませんが、温かく見守ってくれる飼い主さんを募集しています。 |
首のあたりの少しだけ白い毛がかわいいです。 少し神経質な性格のようで、まだ環境にも人にも馴れておらず、食欲もあまりありません。 一日でも早く安心できる環境に行かせてあげたいところです。 |
首と顔が少し傾いてしまっており、過去の病気の後遺症の可能性があります。 性格は大人しいですが、まだ少し人のことを怖がっているような様子があります。 |
まだちょっと人のことは怖いようで、近づくと固まってしまいます。しかし、威嚇している姿はほとんど見られません。 少しずつ心の距離が近づいていけばきっと優しい性格の猫ちゃんなのでしょう。 |
うかつに近づくと、威力満点のパンチが飛んできますので、ご見学の際はそーっと見ていただくようお願いします。 一緒にゆっくりと過ごせるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、人との時間にちょっとずつ慣れてもらえるように、職員も見守っています。 ぜひ、人間が怖くない存在であることを、そっと見守ることでご来庁の皆様からも伝えていただければ幸いです。 |
まだ人間のことが怖いようで、心を開いてくれるまでにはもう少し時間がかかりそうです。 人間への恐怖心が克服されれば、りきの本当の性格が見えてくるはずなので、楽しみにお待ちください。 |
古代エジプトの壁画に出てきそうなシュッとしたシルエットの黒猫です。 距離を縮めるのにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ心を開いてもらえるよう、興味のありそうなおもちゃを使って、日々奮闘しています。 暖かく迎え入れてくれるご家族を募集します。 |
あまり人に馴れておらず、いつもシェルター代わりのキャリーケージの中から外の様子を伺っています。 人のことが怖いようで、激しく威嚇・攻撃をしてきます。 |
比較的落ち着てきたように見えますが、まだ人のことは怖いようで耳が下がってしまいます。 首と顔がかたむいてしまうような特徴があり、過去の病気の後遺症の可能性があります。 最近おもちゃにも興味がわいてきたのか、顔を揺らしながら一生懸命おもちゃを捕まえようとする様子がかわいいです。 |
人間はまだ少し怖いようで触らせてはくれませんが、少しずつリラックスしているような様子も見られるようになってきました。 おもちゃにも興味津々で、自分から寄ってきて遊んでくれます。後ろ足で立ち上がっておもちゃを捕まえるのが得意な子です。 人馴れにはもう少し時間はかかるかもしれませんが、きっとすぐに仲良くなれると思います! |
とても人見知りのようで、いつも毛布にくるまって隠れています。 食べ物が大好きなようで、ご飯の時間は自分から出てきて鳴いてアピールしてくるほか、おやつを食べている最中は撫でさせてくれます(食べ終わると撫でさせてくれません…)。 大きなキラキラの眼がかわいい猫なので、いつでも姿を見せてくれるようになったらうれしいですね。 |
同じ家出身の猫たちが少しずつ人に馴れていく中、未だに変わらず顔を見ただけでシャーっと威嚇してくる手ごわい猫。 まだまだ時間はかかるかもしれませんが、ラクサスのペースで少しずつ馴れていってもらいたいところです。 実は鳴き声がとてもかわいいのです((見学中にその鳴き声を聞けた人は運が良いかも?)。 |
キリッとした顔立ちの黒猫です。 あまり人に寄ってくるタイプではなく、慣れていない頃は触ると怒ることもありましたが、今は寝っ転がっている時なら触っても怒らなくなりました。 撫でられるのが好きというわけではなさそうですが、おでこの毛がツルツルすべすべで撫で心地抜群です。 慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、猫さんと気長に付き合える方のお迎えをお待ちしております。 |
口の右上にちょっとだけ生えている白い毛と、かぎしっぽがチャームポイントの、クールな雰囲気の黒猫です。 センター随一の低い声で鳴く猫(見学中にその鳴き声を聞けた人は運が良いかも?)。 人間に触られるのはまだ好きではないようなので、気長に付き合ってあげてください! |
収容当初に比べておもちゃにはかなり興味を持つようになってくれましたが、まだ触ろうとすると威嚇してきます。 孫の手を使っての人馴れ修行をがんばっています。 |
少しずつ環境に馴れてきたようで、おもちゃをちらつかせると興味津々ですが、まだお触りは厳禁です。 人馴れするにはまだかなり時間がかかりそうですが、人間の存在自体は受け入れてくれつつあります。 |
顔が大きく丸く、THE・大人のオス猫という雰囲気です。 手を近づけるとじりじり逃げていきます。 |
左耳が耳血腫の後遺症でつぶれています。なかなか慣れてくれず、まだ人のことを怖がっています。 |
逃げるよりは威嚇してきます。仲良くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。 |
他の猫に比べて全体的に丸顔な個体です。 耳の先や眼の周りの毛が薄いほか、白い毛も混じっているので、見分けがつきやすいです。 まだまだ警戒心が強く、おやつで気を引こうとしても寄ってきません。 今後の変化を見ていく必要がありそうです。 |
耳がカールしているのが特徴です。 臆病で警戒心が強く、触ると固まってしまいます。 時間はかかってしまいそうですが、今後人に馴れてくれることを期待します。 |
くつろいでいる最中であれば、お尻や後ろ足のあたりを触ることもできますが、まだ警戒心は残るようで、あまり触りすぎるとスッと逃げて行ってしまいます。 おもちゃで遊ぶのも好きなようです。 |
威嚇や攻撃はしてきませんが、まだ人のことが怖いようで、そっと触るとビクッとします。 臆病な性格なのかもしれませんが、安心できるまで優しく見守ってくれる飼い主さんを募集します。 |
まだ嫌がりますが、触ることはできます。 少しずつ環境には馴れてきてくつろぐ様子も見られますが、人のことはまだちょっと怖いよう。 仲良くなるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
収容から時間が経ち少しずつ環境には馴れてきたようです。 しかし、人に馴れるのはまだまだ時間がかかりそうで、近づくと威嚇してきます。 |
おやつと孫の手を使って人馴れ修行中です。少しずつ人には慣れてきました。次の目標は、孫の手をパンチしたりガジガジ噛んだりしなくなること。 おもちゃも大好きで、勢いのあるパンチや身軽なジャンプも披露してくれます。 |
収容してまだ日が浅い猫ちゃんなど、スタッフにもまだどんな性格なのか把握しきれていない猫ちゃんたちです。
胸のほんの一部だけ毛が白いのがチャームポイントです。 環境の変化にまだ馴れないのか人間自体が怖いのか、まだ心を開いてくれるには時間がかかりそうです。 |
収容時から骨盤を骨折していて、しばらく安静にする必要があります。 今後の容体次第では治療が必要になる可能性もあるため、ご注意ください。 |
まだ怖がっていて、人が近づくと逃げようとします。これから少しずつ人間との距離を縮めていければというところです。 |
まだ怖がっていて、人が近づくと逃げようとします。これから少しずつ人間との距離を縮めていければというところです。 |
あまり嬉しそうではありませんが、触ることはできます。 もう少し人のことを好きになってくれるようなポテンシャルはありそうです。 猫エイズ陽性との情報があります。 |
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