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2月27日は国際ホッキョクグマの日です。ホッキョクグマの現状を広く伝えるため、カナダを本拠地とする国際的なホッキョクグマ保護団体Polar Bears International(PBI)が制定しました。この日に合わせて、企画内容に賛同したホッキョクグマを飼育している4園館(天王寺動物園、静岡市立日本平動物園、札幌市円山動物園、よこはま動物園ズーラシア)とShoeZ(※)との合同イベントを行います。
(100名に達した場合はアクセスできなくなります。一時退出された場合も再入室できない可能性もありますので、ご注意ください。)
パスコード 204722
質問の送付先 リンク(左記リンクの外部サイト(ShoeZのホームページ)へアクセスし、パスコード2222を入力してください)
ホッキョクグマの写真などを使いながら、ホッキョクグマの野生での状況とその背景について動物園ボランティアが解説いたします。また、デザイナーの本田公夫氏が描いたホッキョクグマ他ホッキョクグマモチーフのグッズを販売いたします。売り上げの一部をPBIへ寄付します。
当園で飼育しているホッキョクグマの写真がプリントされたものなど4種類の絵柄から選んでいただき、缶バッジを作成します。費用は1個300円で、売上をPBIへ寄付します。
なお、PBIへの寄付使途は、PBIの取り組むプロジェクトのうち3つの中からご指定いただけます。
生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として活動するボランティア団体。各地の動物園や水族館で様々な教育プログラムを実施。
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