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更新日:2026年10月20日

市長と語ろう!サッポロスマイルトーク(令和8年度第2回)

大学生プロジェクト


令和7年度第2回「若者の力をまちづくりに生かす」をテーマに意見交換を行った大学(院)生7名が、当日の対話から生まれたアイデアを実現するため、大学生プロジェクトチームとして継続して活動をしています!

 

【これまでの活動を見る!】
(ページ内リンク)


R7-2スマイルトーク当日集合写真
秋元市長と大学生プロジェクトチームの皆さん

対話から生まれたアイデア

  • 大学生は「ボランティア等の地域貢献活動に参加してみたいけど、どこから情報を得れば良いのか分からない」と悩んでいるため、地域貢献活動についての情報がまとまっているポータルサイトのようなものがあれば良いのではないか。⇨【成果を見る!】(ページ内リンク)
  • 大学生は「大学生同士で意見交換ができる場が少ない」と感じているため、そのような場があれば良いのではないか。⇨【成果を見る!】(ページ内リンク)

最新情報

プロジェクトチームの成果

大学生意見交換会の開催【9月3日】

昨年度の対話を通じて、大学生は「大学生同士で意見交換ができる場が少ない」と感じていることが分かったことから、本プロジェクトチームが主催する「大学生意見交換会」が開催されることとなりました!

開催概要

 日 時:令和8年9月3日(木曜日)14時00分~16時00分
 会 場:札幌市役所 市長会議室(札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎10階)
 対 象:大学(院)生(札幌市内在住または札幌市内の大学に通学)
 参加者:9名

開催結果

【開会】大学生プロジェクトチームからの挨拶

  • 本イベントの開催経緯について説明したうえで、「今回の意見交換会が、参加者の皆さんにとって、新しい気づきやつながりが生まれるきっかけになることを願っている。」等、当日来られなかったチームメンバーからのメッセージ(PDF:428KB)を紹介しました。
  • 「来られなかったメンバーの想いも胸に、実りある意見交換会になるよう全力を尽くす。」と抱負を述べました。

プロジェクトメンバー(司会者)

プロジェクトメンバー(司会者)と参加者


【第1部】参加者同士の意見交換(約50分間)

 テーマ別に以下の2グループに分かれて参加者同士が意見交換を行いました。

 グループ1「大学生の興味・関心を生かすまちづくり」

グループ1の参加者(第1部)

グループ1の参加者(第1部)-2

 グループ2「大学生の札幌でのライフスタイル」

グループ2の参加者(第1部)

グループ2参加者(第1部)-2


【第2部】意見交換結果の発表・市長との対話(約60分間)

 第1部で意見交換した内容を各グループの代表者から発表した後、参加者と市長との対話を行いました。


グループ1「大学生の興味・関心を生かすまちづくり」について

 結果発表の内容(概要)

  • 共通していた核となるテーマは「交流(コミュニティ)」であり、以下のアイデアが挙がりました。
  1. カフェ好きな学生同士が集まって、リアルな口コミなどを一覧で見ることができる「カフェマップ」を共同で作る取組
  2. 日本人と交流したい札幌在住の外国人の方と外国語を学ぶ大学生が、対等に学び合えるカジュアルな交流の場の設置
  3. 大学のサークル以外で若い人が集まれるスポーツのコミュニティづくり(既にあるのかもしれないが、SNS等で検索しても情報がなかなか見つからないため)
  • 上記のアイデアを融合して、「空き家や使われなくなったホテルをリノベーションした学生運営のゲストハウスを作る」という壮大なアイデアも生まれました。

グループ1代表者(第2部)

 市長から(概要)

  • 大学や学部を超えた繋がりから、ゲストハウスを学生たち自身で運営してみるというのは、非常に面白いアイデアだと思います。大学生にはどうしても卒業という期限があるが、サークルのように後輩へうまく引き継ぐサイクルを作ることができれば、継続的な運営も可能かもしれないですね。
  • 外国人との交流について、札幌市では「札幌国際プラザ」という組織を窓口に、様々なワークショップや交流事業を行っているので、外国語を学びたい大学生の皆さんには、ぜひこういった事業にも参加してもらえたらと思います。
  • 現代を生きる若い人にはスマホなど便利なものがたくさんありますが、そのぶんリアルな人との距離が少し離れている感覚があり、リアルな交流(コミュニティ)や繋がりを求める気持ちがあるのかもしれないと感じました。

グループ1市長対話(第2部)


グループ2「大学生の札幌でのライフスタイル」について

 結果発表の内容(概要)

  • 「札幌は本当に良い街で、大好き!」という気持ちがメンバー全員一致しており、今の街のまま変わらないでほしいという意見が多かったですが、以下の4点の要素が加わると、札幌が今よりもっと学生が日常的に楽しめる街になるという意見も挙がりました。
  1. 公共交通費の低減
  2. 無料で使用できるサードプレイスの増加
  3. 音楽・ライブ文化の誘致と中規模会場の充実
  4. 大学の学校祭の公式アピールと地域連携
  • 2.「無料で使用できるサードプレイスの増加」については、市役所や各区役所、公共施設の空室などを、大学生や中高生の自習・交流スペースとして無料開放してくれたら非常にありがたいです。

グループ2代表者(第2部)

 市長から(概要)

  • 交通費について、日本は公共交通にかかる費用の大半を料金で賄う仕組みであることから、人口が少ない地域ほど1人あたりの料金負担が増えてしまう事情があり、札幌市単体では解決することが大変難しい課題です。しかしながら、自分も地元の夕張にバスで帰ろうとするとかなりの費用がかかるため、利用者の負担感は実感していますし、行政として非常に重く受け止めています。
  • サードプレイスについては、これまでに中高校生からも同様の要望があり、一部の区役所、区民センターの空きスペースを、テスト期間中などに「自習スペース」として開放する取組を始めています。また、民間の企業に対しても働きかけを行い、これまでに市内で1・2箇所ほど、民間連携の自習場所を増やす取組も行ってきましたが、利用される皆さんにとっては「まだまだ足りていない、いつも混んでいる」という感覚であることがよく分かりました。

グループ2市長対話(第2部)


【閉会】市長から参加者へ

  • 皆さんのお話を聞いて、大学生プロジェクトが考えていた本会の開催目的(普段関わる機会がない大学生同士で意見交換をして、新しい気づきや繋がりが生まれるきっかけにすること)が果たされたことが分かりました。有意義な時間になったことを喜ばしく思います。
  • 皆さんのような若い世代の方にも「札幌の街が大好きだ」と思ってもらえていることが分かり、大変嬉しく思います。
  • 交通費やサードプレイス等について、若い世代のリアルな気持ちや前向きな意見をたくさんいただくことができ、非常に勉強になりました。これからの市政の参考にしていきます。
  • 皆さんには、これからも身の回りの課題に対して、ぜひ「自分ごと」として関心を持ち続け、活動をしていってほしいと思います。本日の出会いが皆さんの次の展開に繋がっていくことを、心から期待しています。

市長閉会挨拶

市長閉会挨拶2


【終了後】参加者からの主な感想

  • 今まで他大学の人と交流する機会や札幌について話すことが少なかったので、参加できて良かった。個人では気づかない視点もあり、面白かった。
  • 色々話したいことを準備してきたら、他の学生の話題と関連していて、どんどん話を広げられたことがとてもワクワクした。
  • 学校の友人とは今回のテーマのような話をすることがないため、とても貴重な機会になった。実現が難しいからと踏みとどまって発信してこなかった思いを伝えることができて良かった。
  • 大学生の繋がりは新しい視点に繋がり多角的に物事を考えることができるようになると思うので、今後も積極的にこのような会に参加していきたい。
  • 本当に率直な大学生の生の意見を市長と交わすことができたと思う。また、今の若者だけでなく市長の学生時代のエピソードも聞けて良かった。
  • 秋元市長のお話を今後の行政の学習に活かしていきたい。

集合写真

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Instagramアカウント開設・運営【6月~】

「ボランティア等の地域貢献活動に参加してみたいけど、どこから情報を得れば良いのか分からない」という大学生の悩みを解消するアイデアとして対話の中で挙がった、大学生向けポータルサイトのような"情報発信の場"として、Instagramアカウントが開設されました!運営はプロジェクトチームが行っています。


アカウント名

札幌の大学生動きます。

アカウントID

@active_daigakusei


アカウントのプロフィール画像

アカウントTOPの二次元コード

開設時点の投稿情報⇩(サムネイルのみ)

アカウントTOPページ

これから、大学生の地域貢献活動のきっかけとなるような情報が掲載される予定ですので、札幌の大学生の皆さんは、ぜひフォロー&チェックしてみてくださいね!

また、発信してほしい情報や、すでに自身が携わっている地域貢献活動についての告知リクエストについては、このアカウントのDM(ダイレクトメッセージ)にて随時募集されています。希望がある方はぜひDMからご連絡を!

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プロジェクトチームのこれまでの活動

第1回打合せ(R8.1.28~1.30)

※3回に分けて7名全員と同じ議題で協議

  • 令和7年10月の対話で挙がった大学生の悩みや、それらを解消するためのアイデアについて再確認
  • 大学生を対象とした「情報発信の場」・「意見交換の場」をつくることを決定
  • 今後の協議は対面の打合せの場とチームのチャットルームを併用していくことを決定

1.28

グループ1-1

1.28

グループ1-2

1.29

グループ2-1

1.29

グループ2-2

1.30

グループ3-1

1.30

グループ3-2

第2回打合せ(R8.2.20)

  • 第1回打合せ&チャットルームで挙がった意見等について再確認
  • 「情報発信の場」として、Instagramアカウントを開設することを決定
  • 「意見交換の場」は、対面の形式で1回開催することを決定

第2回-1

第2回-2

第2回-3

第3回打合せ(R8.4.20)

  • 前回打合せ以降のチャットルームの内容や今後の活動スケジュールについて確認
  • Instagramアカウントのプロフィール情報、投稿内容について協議

第3回-1

第3回-2

第3回-3

第4回打合せ(R8.6.3)

  • 前回打合せ以降のチャットルームの内容や今後の活動スケジュールについて確認
  • Instagramアカウントを開設
  • 「意見交換の場」でのトークテーマについて大学生から募集するためのフォームを作成
  • Instagramアカウントの開設とトークテーマ募集についての大学生向け告知文を作成
  • 「意見交換の場」の実施概要について検討

大学生向け告知文(PDF:2,140KB)(クリックするとPDFが開きます)

 

【トークテーマの提案受付は終了しました】

第5回打合せ(R8.6.30)

\Instagramアカウント開設をきっかけに、活動に対して報道機関の取材を受けました!/

  • Instagram追加投稿内容について検討
  • 「意見交換の場」のトークテーマ、広報物について検討

第5回-1

協議中・・・

第5回-2

取材対応中!

第5回-3
市長とおそろいポーズ!
(Instagram初投稿をご参照ください!)

第6回打合せ(R8.7.1)

  • Instagram追加投稿内容について継続して検討→新規投稿1件&リポスト1件を実施
  • 「意見交換の場」のトークテーマ、広報物について継続して検討

第6回-1

第6回-2

第6回-3

第7回打合せ(R8.8.3)

  • 「意見交換会」当日に向けた協議(資料・進行・役割分担など)
  • Instagram追加投稿内容について継続して検討

第7回-1

第7回-2

第8回打合せ(R8.8.28)

  • 「意見交換会」当日進行について最終確認

第8回-1

第8回-2

第8回-3


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このページについてのお問い合わせ

札幌市総務局広報部市民の声を聞く課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎1階

電話番号:011-211-2042

ファクス番号:011-218-5165