ホーム > くらし・手続き > まちづくり・地域の活動 > まちづくり・市民活動 > 企業市民活動 > さっぽろ連携中枢都市圏「まちづくりパートナー協定」について
ここから本文です。
「さっぽろ連携中枢都市圏」における取組のひとつとして、圏域の企業のみなさまと、包括連携協定「さっぽろ連携中枢都市圏『まちづくりパートナー協定』」を締結しています(13協定17社)。それぞれが有する資源を有効に活用しながら、共にまちづくりに取組むパートナーとして、密接な連携のもと、圏域の魅力・活力の向上を目指します。
より魅力的なまちづくりを目指して、札幌市と11市町村(小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町)によって形成されたのが、「さっぽろ連携中枢都市圏」です。
・各市町村の生産者・食材の魅力PR及びマッチング支援
・さっぽろ連携中枢都市圏ビジョンの支援を目的とした
「さっぽろ連携中枢都市圏WAON」を2022年1月8日(土曜日)に発行します
・マイナンバーカード取得促進に関して、出張申請イベントの開催に協力
(札幌市・千歳市・岩見沢市)【令和3年度】
・児童福祉施設にクリスマスケーキをプレゼント
(札幌市・小樽市・岩見沢市・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町)
・災害時における応急生活物資・医薬品等の供給に関する体制を構築
・セーフティーステーション活動への協力
・介護予防・認知症予防プログラム「まる元」を実施。
・ドコモショップで新型コロナウイルスワクチン接種のWEB申込サポートを実施
・長沼町産ブロッコリーを活用した商品の開発・販売
・千歳産インカのめざめを活用した商品の開発・販売【令和2年度】
・新型コロナウイルス対策に関するBCPの策定支援やセミナー等による情報提供
・救助を求めてきた子どもの保護場所として「こども110番」を実施
・令和2年2月のさっぽろ雪まつりにて、
さっぽろ圏特産物に関する催事のコーディネート【令和元年度】
・救助を求めてきた子どもの保護場所として「こども110番」を実施
・認知症にあっても安心して暮らせる地域づくりのため、
職員を対象とした「認知症サポーター」の養成を推進
・営業職員による自治体発行のチラシ等の配布協力
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.