さっぽろ連携中枢都市圏とは
選ばれるまちづくりを目指す12の「まち」
より魅力的なまちづくりを目指して、札幌市と近隣11市町村(小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町)によって形成されたのが、「さっぽろ連携中枢都市圏」です。それぞれの「まち」の特性を活かし、密接な連携と役割分担のもと、暮らしや経済に役立つさまざまな取組を行います。「まち」と「ひと」や「企業」が手を取り合うことで、『住みたくなる』『投資したくなる』、さまざまな面で『選ばれる』まちづくりを圏域全体で目指します。
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12のまちの魅力
12の「まち」と「ひと」
さっぽろ圏「ひとづくり」プロジェクト
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さっぽろ連携中枢都市圏では、圏域の20~29歳人口における道外への社会増減数が悪化を続けるなど、「まち」をつくる「ひと」の流出が進んでいます。このような人材の流出が続けば、圏域の魅力・活力の低下につながりかねません。そこで、さっぽろ圏では、「『まちづくり』は『ひとづくり』である」との考えのもと、圏域を支える「ひと」の育成や確保に向けた取組を積極的に行っています。
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12の「まち」と「企業」
さっぽろ連携中枢都市圏『まちづくりパートナー協定』
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さっぽろ連携中枢都市圏は、以下の企業のみなさまと、包括連携協定「さっぽろ連携中枢都市圏『まちづくりパートナー協定』」を締結しています。
(13協定17社)
詳細はこちら ⇒ さっぽろ連携中枢都市圏 まちづくりパートナー協定
12の「まち」の暮らし
さっぽろ圏への移住
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さっぽろ圏は、大都市も、海も、川面、湖も、山も、畑も、空港も、魅力全部入り!さっぽろ圏はどんなトコ?さっぽろ圏で「働きたい」「活躍したい」と思っている方に、個性的で魅力にあふれるさっぽろ圏の12の「まち」の暮らしをお届けします。
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その他の情報
各種会議
SNSでの情報発信
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を活用した取組
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