あしすと出前講座

出前講座の様子

「あしすと出前講座」では、子どもアシストセンターの相談・救済スタッフが、皆さまのところに訪ねて、相談から見える子どもたちの姿などをご紹介したり、参加者の方々とともに話し合ったりします。
PTA、町内会など各種団体の研修や勉強会などに、どうぞお気軽にご利用ください。

利用できる方

PTA、町内会、青少年関係団体、その他子どもに関わる団体・グループなど（おおむね10人以上。少人数でもかまいません。）

平日10時～17時（夜間・土日の開催については、ご相談ください。）
講座は、約90分間を目安としています。

※都合によりご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。

札幌市内に、お申し込みの団体（グループ）でご用意願います。

無料です。ただし、会場を用意する費用はご負担願います。

※現在FAXの回線状況が不安定なため、受信できない場合があります。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、Eメール等の他の方法による申込にご協力をお願いいたします。

テーマ	講座の概要
子どもの権利を守るってどんなこと？	なぜ今、「子どもの権利」なのでしょうか。権利を“守る”こととは、どのようなことなのでしょうか。子どもや保護者からの声を例にとりながら、子どもの権利を大切にすること、その視点を家庭や学校で活かすこととはどのようなことなのかを考えていきます。
相談から見える「子どもたち」	毎日たくさんの子どもの声を聴き、保護者の苦悩に寄り添いながら、解決に向けた支援を行っている子どもアシストセンター。センターの活動を紹介しながら、相談からうかがえる子どもたちの様子を知ってもらい、子どもの成長にとってふさわしいこととはどのようなことなのかを考えていきます。
子どものSOS～子どもの声が聞こえますか	子どもたちは普段どのようなことを感じ、親や大人たちに何を求めているのでしょうか。相談で寄せられる子どもたちの声をもとにしながら、親子のコミュニケーションのあり方、子どもの想いを汲みとることの大切さなどについて考えていきます。

テーマ

講座の概要

子どもの権利を守るってどんなこと？

なぜ今、「子どもの権利」なのでしょうか。権利を“守る”こととは、どのようなことなのでしょうか。
子どもや保護者からの声を例にとりながら、子どもの権利を大切にすること、その視点を家庭や学校で活かすこととはどのようなことなのかを考えていきます。

相談から見える「子どもたち」

毎日たくさんの子どもの声を聴き、保護者の苦悩に寄り添いながら、解決に向けた支援を行っている子どもアシストセンター。

センターの活動を紹介しながら、相談からうかがえる子どもたちの様子を知ってもらい、子どもの成長にとってふさわしいこととはどのようなことなのかを考えていきます。

子どものSOS～子どもの声が聞こえますか

子どもたちは普段どのようなことを感じ、親や大人たちに何を求めているのでしょうか。

相談で寄せられる子どもたちの声をもとにしながら、親子のコミュニケーションのあり方、子どもの想いを汲みとることの大切さなどについて考えていきます。