ホーム > くらし・手続き > 環境・みどり > 環境保全 > 気候変動対策(温暖化対策) > CDPシティ(環境情報の開示)の評価結果
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CDPとは、企業や自治体の環境情報開示のための世界的なシステムを運営する英国の国際的な非営利団体(2000年に設立)で、環境影響に関する情報開示を通じ、温室効果ガスの削減、水資源や森林の保護などを促進する取組を推進しています。
2024年度には、世界の市場価値の3分の2を占める24,800以上の企業と約1,000の自治体がCDPを通じて環境情報を開示しました。CDPは、グローバル規模の環境情報開示システムを有するプラットフォームとなっています。
札幌市では、2050年のゼロカーボン実現に向け、2021年3月に札幌市気候変動対策行動計画を策定し、対策を進めています。取組の透明性を高め、さらなる改善を図るとともに、地域における再生可能エネルギー普及に向けた積極的な姿勢を広く周知しサステナビリィを志向する投資家等の関心を高めることで、市内・道内のGX事業へ世界中からの投資を呼び込むことを目指し、2024年度からCDPを通じた環境情報の開示を開始しました。
今回の札幌市の回答に対しては、「適応と緩和全体にわたり、ベストプラクティスを実施するとともに、野心的かつ現実的な目標を設定し、その目標達成に向けて進捗している」として、昨年同様、リーダーシップレベルである「A-」の評価をいただきました。
【CDPのスコアについて】
CDPのスコアは、「A/A-(リーダーシップ)」、「B/B-(マネジメント)」、「C/C-(認識)」、「D/D-(情報開示)」の4つのスコアバンドで構成され、リーダーシップレベルでスコアを獲得した自治体が「A」「A-」の評価を取得できます。