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更新日:2020年4月9日

環境教育に関する校外学習用バスの貸出

札幌市環境局では、平成19年度より市立の小中学校を対象に、環境に関する体験学習の場を提供することを目的として、環境関連施設等の見学用バスの無料貸し出しを行っています。
環境教育の推進のため、市内の清掃工場やごみ処理施設、上下水道などに関する学習を支援しています。

これまでの実績

  平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度

利用校数

34校

50校

59校

52校

49校

46校

バス利用台数

76台

99台

125台

110台

98台

96台

 

環境教育に関する校外学習モデルコース

学校での校外学習の参考となる環境関連施設での学習モデルコースを、「環境関連施設の連携強化のためのプロジェクト会議」において作成しました。

◆環境教育に関する校外学習モデルコース(PDF:564KB)

令和元年度バス利用校の紹介(一部)

白石清掃工場、リサイクル団地の見学(北区の小学校)

バス貸出小学校2

 事前学習では、清掃工場・破砕工場・リサイクル工場や埋め立て地など、ごみが運ばれる場所を確認していくうちに、「運んでもごみは消えない。たとえ燃やして灰にしてもごみは残る。すごく困っているのでは」という思いが生まれ、「何か工夫しているのではないか、調べたい、聞きたい。」という課題意識のもと見学を行った。

 実際に現地で見学し、職員の方から話を聞くことで得られる実感や感動が大きかったことが、短い時間で学習を深められることにつながった。また、働く職員の姿を見ることで、自分たちの生活と社会のつながりや、自らのキャリアについても考える機会になると思う。

中沼プラスチック選別センターの見学(豊平区の小学校)

バス貸出小学校

 中沼プラスチック選別センターでは、プラスチックごみの分別の仕方について詳しく教わることができた。たくさんのごみを手作業で分別する様子を見て、正しく分別してごみを出すことがいかに大切であるかを学んだ。

 見学を通して、自分たちの生活を支えてくれている方々の存在や努力を知り、自分たちができることを考え、実生活に活かそうとする意識が子どもたちの中で高まった。

札幌市下水道科学館、石狩ELV(廃自動車)解体工場の見学(手稲区の中学校)

バス貸出中学校

 札幌市下水道科学館では、下水道の役割や使った水を浄化する仕組みなどについて、映像や模型を通して学習が深まった。ELV解体工場では、自動車の解体工程の一部を見学し、再利用や再生利用の工夫について学習するなかで、視点の切り替えや柔軟な発想によって、よりゴミの量を減らしたり、製品の種類を増やしたりできることを学んだ。

 書物や映像での学習に比べ、実際に見たり触れたりしながら、直接説明を受け、考える学習は、印象に強く残り、興味関心をより高める効果があると実感した。 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境都市推進部環境政策課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2877

ファクス番号:011-218-5108