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更新日:2026年7月30日
ICT(Infection Control Team)は、病院感染の異常を早期に発見し、病原体の拡散防止および 感染対策の質改善を行うための組織横断的な実働組織です。患者様、職員、そして病院を訪れるすべての訪問者を病院感染のリスクから守るために日々活動しています。
| 業務区分 | 具体的な活動内容 |
|---|---|
| 監視と介入 (サーベイランス) |
病院感染関連検出菌の監視、手術部位感染(SSI)や医療器具関連 サーベイランス、手指衛生サーベイランスを積極的に行い、結果を現場へフィードバックします。 |
| ICTラウンド (毎週実施) |
病院内全体を定期的に巡回し、適切な感染対策の実践状況や環境衛生、清掃状態等のチェックと具体的な現場指導を行います。 |
| アウトブレイク対応 | 感染症の集団発生(アウトブレイク)や異常発生時に、可及的速やかに疫学調査・介入を行い、感染拡大を最小限に抑え制圧します。 |
| マニュアル作成・教育 | 『病院感染対策マニュアル』などの作成・適時改訂、および全職員を対象とした感染対策研修会(eラーニング含む)の企画運営を行います。 |
ICTは以下の専門スタッフで構成され、臨床現場と密に連携しています。
また、各部署に配置された「ICTリンクスタッフ」を通じて、現場における具体的な感染対策の浸透と推進を図っています。
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