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更新日:2026年7月30日
AST(Antimicrobial Stewardship Team)は、全診療科の医師が感染症を的確に診断した上で最適な抗菌薬を選択し、その経過を正しく評価して抗菌薬を適正に使用できるよう支援する、感染症診療の質改善を目的とした組織横断的な専門チームです。
| 業務区分 | 具体的な活動内容 |
|---|---|
| 早期モニタリング | 菌血症等の特定感染症患者や、広域抗菌薬を使用する患者をオーダー等から早期に対象者を抽出し、監視(サーベイランス)を行います。 |
| 処方支援とフィードバック | 初期投与抗菌薬の選択、用法・用量の適正さ、薬物血中濃度測定(TDM)の実施などを継続的に評価し、主治医へ適切なフィードバックおよび処方提案を行います。 |
| マニュアル・指標管理 | 抗菌薬適正使用ポケットマニュアルやアンチバイオグラムの改訂、広域抗菌薬の使用状況(AUD、DOT等)や耐性菌発生率などの定期的評価を行い、院内へ周知します。 |
| 教育・地域連携 | 年2回の職員向け教育研修の企画・運営や、地域医療機関からの抗菌薬適正使用に関する相談・指導に対応し、地域全体の医療質向上に貢献します。 |
当チームは専門知識を持つ多職種が連携して活動しています。
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