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周産期救急医療の研修会は、持続的な医学教育から院内周産期救急の質の向上、人材育成、及び周産期領域の施設内外連携強化を図ることを目的として、令和4年度から札幌市と北海道周生期医療救急支援の会(Hokkaido Organization for advancement of Pregnancy, Perinatal and Infant care and Emergency treatment (略記:HOPPIE) )との共催で開催しています。
研修会は、医師又はその他の医療プロバイダーが周産期救急に効果的に対処できる知識や能力を身につけ、発展・維持するための教育コースであるALSO(Advanced Life Support in Obstetrics)プロバイダーコースと、病院外又は病院前での妊産婦救急を想定した産科に関する基礎的なトレーニングコースであるBLSO(Basic Life Support in Obstetrics)プロバイダーコースの2コース開催しています。
令和6年度は、下記の日程でALSO・BLSOプロバイダーコースを実施いたします。
お申し込みにつきましては、各回チラシに記載のとおり、お手続きをお願いいたします。
※さっぽろ連携中枢都市圏(石狩管内、小樽市、岩見沢市、南幌町、長沼町)の事業として実施するため、札幌市及び連携中枢都市圏からの応募を優先させていただきます。
令和5年度は、下記の日程でALSO・BLSOプロバイダーコースを実施しました。
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