公文書に関する情報の公表

公文書目録の公開

札幌市では、札幌市公文書管理条例に基づき、札幌市が保有する公文書をとりまとめた簿冊の目録（公文書目録）を公開しています。

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公文書管理状況の概要

令和4年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった令和4年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	892,144冊

※令和4年度末時点の数

令和4年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、令和5年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	630冊
保存期間が満了し、令和5年度中に廃棄する予定の簿冊数	111,288冊
保存期間を延長した簿冊数	27,212冊
合計	139,130冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
文書補助員研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

令和3年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった令和3年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	872,760冊

※令和4年度末時点の数

令和3年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、令和4年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	488冊
保存期間が満了し、令和4年度中に廃棄する予定の簿冊数	110,065冊
保存期間を延長した簿冊数	14,681冊
合計	125,234冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
文書補助員研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

令和2年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった令和2年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	863,116冊

※令和2年度末時点の数

令和2年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、令和3年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	382冊
保存期間が満了し、令和3年度中に廃棄する予定の簿冊数	108,894冊
保存期間を延長した簿冊数	16,567冊
合計	125,843冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
文書補助員研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

令和元年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった令和元年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	839,729冊

※令和元年度末時点の数

令和元年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、令和2年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	571冊
保存期間が満了し、令和2年度中に廃棄する予定の簿冊数	106,962冊
保存期間を延長した簿冊数	14,953冊
合計	122,654冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
文書補助員研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

平成30年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった平成30年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	825,863冊

※平成30年度末時点の数

平成30年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、令和元年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	427冊
保存期間が満了し、令和元年度中に廃棄する予定の簿冊数	104,382冊
保存期間を延長した簿冊数	30,206冊
合計	135,015冊

 

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
文書補助員研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

平成29年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった平成29年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	791,863冊

※平成29年度末時点の数

平成29年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、平成30年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	459冊
保存期間が満了し、平成30年度中に廃棄する予定の簿冊数	105,604冊
保存期間を延長した簿冊数	14,741冊
合計	120,804冊

 

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
文書補助員研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

 

平成28年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった平成28年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	773,369冊

※平成28年度末時点の数

平成28年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、平成29年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	450冊
保存期間が満了し、平成29年度中に廃棄する予定の簿冊数	100,217冊
保存期間を延長した簿冊数	10,880冊
合計	111,547冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
公文書管理研修
役職者公文書管理研修
文書事務基礎研修
文書事務総合研修
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）

 

平成27年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった平成27年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	760,760冊

※平成27年度末時点の数

平成27年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、平成28年度中に公文書館へ移管する予定の簿冊数	332冊
保存期間が満了し、平成28年度中に廃棄する予定の簿冊数	102,373冊
保存期間を延長した簿冊数	11,161冊
合計	113,866冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
公文書管理研修
役職者公文書管理研修
文書作成研修（自治研修センター主催）
新採用職員研修（自治研修センター主催）
採用3年目職員研修（自治研修センター主催）
転任職員研修（自治研修センター主催）
文書事務総合研修

 

平成26年度の管理状況の概要

札幌市公文書管理条例（平成24年6月13日条例第31号）第9条第2項の規定により、実施機関から報告のあった平成26年度における公文書の管理状況の概要を公表します。

公文書の保有状況

項目	件数
簿冊数	750,298冊

※平成26年度末時点の数

平成26年度に保存期間が満了した簿冊の移管・廃棄・延長決定状況

項目	件数
保存期間が満了し、公文書館へ移管した簿冊数	699冊
保存期間が満了し、廃棄した簿冊数	103,172冊
保存期間を延長した簿冊数	11,367冊
合計	115,238冊

特定重要公文書（市が業務に使用しなくなった文書のうち、市政上重要なため永久保存しているもの）の保有状況

公文書館年報を参照ください。

職員を対象とした研修の実施状況

研修名
公文書管理研修
文書作成研修（自治研修センター主催）
新採用職員研修

 

廃棄対象簿冊の公表

札幌市では、札幌市が保有している簿冊のうち、これから廃棄しようとするものの一覧を公表しています。

令和4年度に保存期間が満了した廃棄対象簿冊

令和4年度に保存期間が満了した簿冊は、公文書館に移管する市政上重要なものを除き、令和5年度中に廃棄します。

この廃棄対象簿冊の一覧は次のとおりです。

令和4年度に保存期間が満了し、令和5年度に廃棄する簿冊の一覧

実際に保存した年数が1年以下の廃棄対象簿冊（PDF：3,557KB）

実際に保存した年数が2年から4年の廃棄対象簿冊（PDF：1,655KB）

実際に保存した年数が5年の廃棄対象簿冊（PDF：4,176KB）

実際に保存した年数が6年から9年の廃棄対象簿冊（PDF：452KB）

実際に保存した年数が10年以上の廃棄対象簿冊（PDF：848KB）