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更新日:2024年9月4日

各コーナーの紹介 

インフォメーションコーナー 

 わからないことがあるときは、カウンターにいる職員に防火・防災コンシェルジュ

聞いてください。

 

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はしご車に乗ってみよう 

 実物のはしご車に乗ってみましょう。 運転席では、

サイレンを鳴らしたり、無線交信を聞くことができます。

後方のはしご操作部では、はしご操作レバーの操作ができます。

 

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災害バーチャル体験コーナー 

津波災害、土砂災害、都市型水害の3つの映像コンテンツを

体験することができます。

 大画面による3D映像と光や風によるリアルな演出を通して、

災害の本当の怖さを知り、注意すべきことは何かを学ぶこと

ができます。

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地震体験コーナー 

 東日本大震災や高層の建物で起きる長周期地震動のほか、

札幌想定地震や子ども向け地震などのオリジナルの地震体験が

できます。

 窓の外には、発災地の風景が広がり、仮想番組が放映されている

テレビからは、緊急地震速報が流れます。

 地震の発生とともに、窓の外の風景が変化し、停電状態になる

など、緊張感のある演出により災害の恐怖を実感することができます。

 地震体験終了後には、テレビから、地震の特徴や対策方法などの説明が流れ、防災について学ぶこと

ができます。

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救急体験コーナー 

 訓練用の人形を使って、心肺蘇生を体験することができます。

モニターに流れる映像により、胸骨圧迫(心臓マッサージ)や

AEDの使い方を学ぶことができます。

 

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消火体験コーナー【リニューアル】 

 プロジェクションマッピングを活用したリアルな火災消火体験再現映像

は、こんろ火災・電気火災・ストーブ火災の中からランダムに

選択されます。先端にトラッカーの付いた専用消火器で初期消火

の体験ができます。

 

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煙避難体験コーナー【リニューアル】 

 前室で煙の特性や煙からの避難行動について学び、その後、前室から避難を行います。避難経路の廊下

には、高さセンサーや壁面に触れたかを判定するセンサー、また、扉の開閉の判定ができるセンサーが設

置されており、避難行動について、A~Cの評価がなされます。「学習⇒実践⇒振り返り」をその場で実

施することで、高い学習効果が期待できます。

         

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暴風体験コーナー 

 迫力の3D映像と風速30mの組み合わせにより、災害現場にいる

かのような臨場感を体験しながら、暴風災害の危険性や対処方法

を学ぶことができます。

 風速10m、20m、30mの中から、選択できます。

(年齢や身長等により風速を制限させていただく場合があります。)

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防災グッズコーナー 

 災害時の非常持ち出し品や自主防災資機材を紹介しています。

    防災グッズ展示コーナーの写真1   防災グッズ展示コーナーの写真2

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防災シティ札幌(休止中) 

 模型のヘリコプターを操縦して、札幌市の上空を飛んでみましょう。

※現在故障のため操縦ができません。大変申し訳ございませんが、復旧時期は未定となっております。

       

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消防のしごと 

 消火・救急・救助など、消防のいろいろな仕事や活動服・資機材などを紹介しています。 

    防火衣等の展示コーナーの写真    消防資機材展示コーナーの写真

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学習コーナー【新設】 

 煙避難体験コーナーの2階部分に新設し、「火災予防」をはじ

め、「地震」、「風水害」、「災害への備へ」について、様々な

知識を学ぶことができます。

 地震発生後のまちの様子を描いたパノラマイラストには、注意

しなければいけないポイントをめくりパネルにし、学習効果を

高めています。

 また、多言語対応アプリを活用した英・中・韓の多言語に対応

しています。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市民防災センター

〒003-0023 札幌市白石区南郷通6丁目北2-1

電話番号:011-868-3535